ビジネス・エコノミクス

著者 :
  • 日本経済新聞社
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本棚登録 : 243
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532350833

作品紹介・あらすじ

トヨタ、松下、セブン‐イレブン…。ニュースでよく見る企業はどこでどう儲け、何を武器に競争に勝とうとしているのか。価格理論、ゲーム理論、情報の経済学、国際経済学など経済理論を駆使して企業の動きを見抜く!経済学でビジネスを読み解く、画期的テキスト誕生。

感想・レビュー・書評

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  • 読んでおいて損はない

  • 2004年の本なので、事例は古いが、経済学と経営学の観点から、ビジネスエコノミクスを解説している個所が非常にわかりやすい。できれば、最新の事例をこの観点から分析した最新版を出していただきたい。

  • 出版から10年経って、引用された事例は古いが、内容の軸は、今も通用すると思う。
    10年前に一度読んで、今回また読んだ、10年後読み返し、どう感じるか試してみたい。

  • 日本企業の経営戦略を解説した本
    松下、資生堂、トヨタ、キリンの独特な流通チャンネル戦略や
    問屋の機能やタクシーの契約形態など
    興味深い話が盛りだくさんだった。

  • ビジネス、ビジネス。ビジネスをエコノミクス(経済)するってどういうことだろう。。。?

  • 経済学の知識でビジネスの世界をわかりやすく解説していく興味深い本。最新の理論が使われているのも面白い。ただ、基礎がないのでわからない部分もあったし、わかりやすく述べているだけにもう少し深くつっこんでほしい箇所もあった。

  • (K) 実際に市場で起こっている様々な現象を取り上げ、それを理屈で説明することによって経済の動きに対する理解を深めようという試みの本。理屈そのものに目新しさはないが、筆者の知識の広さからか、取り上げられている事例が多岐にわたっていているので、飽きることなく読むことができる。企業戦略やマーケティングについてあまり知識の無いひとが、入門書として読むのにちょうど良い本ではないかと思うが、使っている言葉は戦略やマーケティングの言葉そのもので、場合によっては何を言っているのか良くわからないというケースもありそう。それでも、手軽に薄く広くしるには良い本である。

  • ビジネスをする上で企業は様々なトラブルに巻き込まれる。
    実際に起きた出来事を経済学の視点から理論的に解いていく。

    内容が濃く、読んでいて勉強になる。

    大変面白かった。

  • 「ワールド・ビジネスサテライト」のコメンテーターとしても有名な経済学者が、
    吉野家、トヨタ、松下、セブン‐イレブンなど、実際の日本企業で行われている経営戦略を経済理論のフィルターを通して解説している。具体例が身近で小難しい経済学もすんなり頭に入る?

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著者プロフィール

学習院大学国際社会学部教授、東京大学名誉教授
1951年静岡県生まれ。74年東京大学経済学部卒業。78年 米ロチェスター大学大学院経済学研究科博士課程修了。79年同大学Ph.D.取得。東京大学経済学部助教授、同大学院経済学部教授を経て、2017年より現職

「2019年 『百貨店の進化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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