月光! マネー学

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  • 日本経済新聞出版
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レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532353063

感想・レビュー・書評

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  • ヴェリタス推薦の本(インデックス運用の力を知る3冊)。,,非常にためになります。,お金の知識をつけることの重要性がよくわかり、,またモチベーションも上がります。,,投資に対する考え方、具体的な投資例、健康保険や年金などの知っておいた方がよい,お金の話が読み易くまとまっています。,購入して家においておきたい。

  • "分散と長期がカギ

    コストの安い投信を選ぶには
    モーニングスター→ファンド情報→ファンド検索→インデックスファンド→日経225連動ファンド→検索→表示項目をコストに→信託報酬のランをクリックすると、信託報酬の低い順に整理

    社団法人投資信託協会→投信販売会社と手数料→商品分類別ファンド一覧表→インデックス日経225

    日本株投信は、割安度を重視するバリュー型の方が好調な時期が多い

    PERは同じ業界同士か、その企業の過去の水準と比べて判断。臨時・巨額の損益がある場合は、経常利益×0.6で予想純利益を判断。
    PER÷利益成長率のPEGレシオも活用

    第1四半期で利益の進捗率が前年同期を上回り、通常の利益予想を情報修正した銘柄は、その後2ヶ月程株価上昇が続きやすい。

    株は10月末に買い、4月末に売るとリターンが大きくなりやすい。

    米大統領選の前年は米株価は16勝無敗。平均上昇率も最大。

    利益が出ている株式投信のかんきんはあ、原則的に「売却」方式が有利。

    外貨MMFは非課税。"

  • 投資が不可欠になったのは、「会社と個人の関係」が変わったからです 「旬のテーマで設定された投信は、人気がされば価格が大きく下落することが多い」ということは覚えておきましょう PER÷利益成長率=PEGレシオ(安いほど割安) 注目すべきは、秋の下落です。米国の投資信託が、税制上の損益の通算の必要から、決算期の10月末に向けて毎年9月10月に株を大量に売却しがちなことが最大の要因です 医療崩壊はさらに深刻化:もちろん財政の制約はありますが、最近の道路を巡る狂騒を見ていると、先に削るべき部分はほかにいくらでもある気がします。「病院までの道路を整備しても、そこに医師がいなければ何もならない」という主張は真っ当ではないでしょうか 「暮らしのお役立ちツール」 hppt://www.shiruporuto.jp/tool/index.hlml 

  • 怪しげなタイトルですが良い本です。

  • 本のタイトルはいかにも怪しそうな名前なのですが、中身は非常にまっとうな本で、初心者にはおすすめの本です。全部で4章からなっていて、1~3章は投資・資産運用について書いてあり、4章はそれとは離れて医療や税金に関することで、私自身1~3章はだいたい知っていることでしたが、4章については結構勉強になりました。運用ばかりに目が向いてしまいますが、こういうことも重要ですね。

  • OCR

  • 「月光!」というのがアヤシクて素敵なタイトルです。

    思わず書店で手に取ってしまいました。

    本屋さんにはトンデモ・マネー指南書がたくさん並んでます。

    この本も、その一つとばかり思ってました。



    ですが、内容はとてと真っ当な投資指南書です。

    というか、長期投資の初心者・中級者向けの本ではピカイチかも。

    構成が非常に巧みだからでしょうか。

    とても読みやすく仕上がっています。



    長期投資の理論から実践までが、さっくり分かりやすい。

    そして「月光ルール」としてポイントがまとめられているので、頭に入りやすい。

    資産運用の本を一冊だけ推薦しろ、と言われたら、かなりの上位に入りそう。

    (続きはhttp://kumafx.seesaa.net/article/229618536.htmlで)

  • この本はお金を増やすためのルールが副題となっているように、投資以外のテーマにも触れられているのだが、157ページが投資、82ページが保険やローンなどを記載しているので、投資がメインの本と考えてよいと思う。

    「月光投資法」とは何かを中心に読み進めた。月光投資法とは「大もうけは期待できないが安全に資産を増やすための投資法」のことを著者が名づけたものである。基本は、長期保有、分散、低コスト商品への投資だが、どういう商品を買えばよいのか、参考となる指標は何かなどを、「月光ルール」と題したトピックで表示し、その理由や詳細説明を載せている。
    著者はFPで、日経マネー副編長を経験されている方なので、説明がとてもわかりやすいし、説得力がある解説となっている。まったく金融知識がないと専門用語もたくさん出てくるので(PER、益利回りなど)少しつらい部分もあると思うが、FP2級程度の知識があればむしろ読みやすいと思う。

    自分の知識への戒めも含め、例えばPERに対する以下の解説を引用させていただきたい。
    PERは「株価÷1株あたりの利益」であり、利益に対する株価の倍率が高いほど割高とみなされる。
    では、PER20倍と30倍の企業があれば、ぜったい20倍のほうがお得なのかというとそうではない。なぜか。
    例えば「利益が3年間5%ずつ伸びそうなA社 株価2000円、PER20倍」と「年間30%の成長が3年間続きそうなB社 株価3000円、PER30倍」の2社があった場合、ともに一株当利益が100円だとすると、3年後のA社の一株当利益は116円、B社は220円となるので、3年後のA社のPERは17倍、B社は14倍と変化する。だからPERは利益成長率とあわせて判断しなければならない。

    FPの試験勉強では確かに覚えた。しかし、こうして実務では「なぜか」を説明できる能力こそ求められる。
    FPの知識がある人にこそ読んで欲しいと思った一冊である。

  • 最初に読んだ投資本。
    あまり内容を覚えていないけれど、インデックス投資についてすごく勉強になった。家にある本。

  • 第4章が参考になる

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著者プロフィール

日本経済新聞社編集委員兼紙面解説委員、ファイナンシャルプランナー(CFP)、証券アナリスト(CMA)。
著書に『はじめての確定拠出年金』『「老後貧乏にならないためのお金の法則』『税金ゼロの資産運用革命』(以上日本経済新聞出版社)など、共著に『日本経済原論5』(岩波書店)など。
講師歴に立正大学(パーソナルファイナンス概論、非常勤)、一橋大学(寄付講座、アセットマネジメント論)、早稲田大学エクステンションセンター(老後資産形成)、日本ファイナンシャルプランナーズ協会などでのFP向け研修など。田村優之の筆名で執筆した小説で開高健賞、経済青春小説「青い約束」(ポプラ社)は14万部のベストセラー。

「2018年 『人生100年時代の年金戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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