敗者のゲーム〈原著第6版〉

制作 : 鹿毛 雄二 
  • 日本経済新聞出版社
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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532356286

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  • ■書名

    書名:敗者のゲーム〈原著第6版〉
    著者:チャールズ・エリス

    ■概要

    投資で成功するというのは、難しい証券分析などの専門知識や経験
    を身につけることではなく、ましてや短期的に市場を出し抜こうと
    することでもない。市場平均利回りを上回る(=市場に勝つ)ことが
    きわめて難しくなった今、最も簡単かつ結果の出る方法は、インデ
    ックス・ファンドを活用することである。全米累計100万部を超える
    ロングセラーの最新版。プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメ
    ッセージとして、時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブル。
    (From amazon)

    ■気になった点

    なし

  • 株式を使った資産運用について書かれた有名な本です。長期運用の目的を明確にし、それに従ってマーケットの短期的な動きに惑わされずにインデックスファンドを購入していく。自分の人生でいつお金が必要で、そのためにはどのような運用をすべきかをはっきりさせることが重要だと説いています。
    マーケットがプロによって支配されるようになった現代では、インデックスファンドの動きがプロの総意だという指摘はなるほどと思いました。

  • 運用機関が市場に勝てないことを主張。長年ベストセラーの名著だが、世界同時金融緩和の中で官制相場と言われる2015年現在、読むタイミングとしては絶好の機会だったかもしれない。

  • 資産運用に、難しい専門知識はいらない! 市場平均利回りを上回る(=市場に勝つ)ことがきわめて難しくなった今、最も簡単かつ結果の出る投資方法、インデックス・ファンドの有用性を説く。プロ・アマ問わず幅広い投資家に向けたメッセージとして、時代を超えて読み継がれる運用哲学のバイブルだ。

    第1部 資産運用でまず押さえるべきこと
    第1章 運用は「敗者のゲーム」になった
    第2章 運用機関の本当の役割
    第3章 それでも市場に勝ちたいなら
    第4章 「ミスター・マーケット」と「ミスター・バリュー」
    第5章 インデックス・ファンドは投資のドリーム・チーム
    第6章 運用につきまとう矛盾

    第2部 運用を少し理論的に見てみよう
    第7章 「時間」が教える投資の魅力
    第8章 収益率の特徴と中身
    第9章 リスクが収益を生み出す
    第10章 効率的ポートフォリオとは
    第11章 なぜ運用基本方針が必要なのか
    第12章 成功する運用基本方針策定のポイント
    第13章 運用成果測定の狙いは何か
    第14章 市場予測の難しさ

    第3部 個人投資家への助言
    第15章 個人投資家にとっての課題
    第16章 投資信託、どう選ぶ
    第17章 手数料は高い!
    第18章 生涯を通じた投資プランを立てよう
    第19章 2008年の大暴落
    第20章 401(k)投資家へのアドバイス
    第21章 人生の終盤で成功するために
    第22章 資産家のためのアドバイス
    終 章 敗者のゲームに勝つために

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著者プロフィール

ホワイトヘッド財団理事長
1937年生まれ。資産運用分野における世界的重鎮。エール大学卒業。ハーバード・ビジネススクールで最優秀MBA、ニューヨーク大学でPhD取得。1972年にグリニッジ・アソシエーツを設立。以後、30年にわたり代表パートナーとして、金融会社、投資銀行などの経営・マーケティング戦略に関する調査、コンサルティングで活躍。2001年6月、代表パートナーを退任。この間、全米公認証券アナリスト協会会長などを歴任。

「2018年 『投資の大原則[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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