老後貧乏にならないためのお金の法則

著者 :
  • 日本経済新聞出版
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本棚登録 : 183
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532356316

作品紹介・あらすじ

確実に目減りする預貯金、実質減額されていく年金、物価の上昇-長い長い老後の生活資金はどんどん枯渇していきます!でも、大丈夫。資産運用から、年金・保険や相続財産の賢い活用法、住宅まで、今なら間に合う老後貧乏脱出法をやさしく解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 目新しいことは多くないが、わかりやすく、認識の確認にもってこい。

  • お金

  • 投資

  •  内容的にはオーソドックスで、個人的に目新しいものは少なかった。
     新たに勉強になったのは、

     NISAは上手く利益確定できれば使えなくはなさそうな制度だ、ということ。
     2016年から外貨投資に関する税制が大きく変わること。(最近、外債や外貨MMFへの直接投資をしていないので、動向を全然ウォッチしていなかった)
     健康保険の高額療養費制度と似た「高額医療・高額介護合算制度」という制度があるということ。
     マンションに住む場合は、共用部分の地震保険に管理組合がちゃんと入っているかが重要ということ。
     生前贈与はなるべく早くから多くの人に対して行なうこと、祖父母が孫の教育費を都度出してやるのは元々贈与税がかからないこと。

     などなど。

  • 貯金や保険、法律など、いろいろな角度からお金を見ていきます。大変参考になります。

  • 2018/02/23:読了
     老後も金はかかるという話

  • 父から読めと言われて読んだ。
    ちょっと難しい話も多かったけど、確かにためになる話がいっぱい。
    医療保険ってあまり意味が無いのか。そんなに高い額払ってるわけじゃないけど、見直したほうがいいのかもなぁ。
    年金もあてにならないし、確定拠出年金ぐらい考えたほうがいいかもしれない。定期預金なんていう低リスクなものまでオッケーなのは知らなかった。まあでも、分散投資がいいのかも。
    後、ドルコスト平均法は知ってたけどバリュー平均法というものを初めて知った。ドルコスト平均法よりも購入単価が小さくなるらしい。もうちょっと調べてみたい。
    それにしても、自分の寿命はどれぐらいなんだろう。60歳から年金をもらうとすると76歳で初めて65歳でもらうほうが多くなるそうだけど、それまで生きれるかどうか……。
    それにしても、相続税対策はいろいろおもしろい。息子の嫁を養子にすることで相続税の節税になるのだとか。自分には関係なさそうだけど。

  • 日経セミナーの講演者の本。わかりやすく具体的。王道手法。

  • 経済成長がもうないだろう日本。そんな社会で稼げなくなる老後はどう備えるか。ちょっとウザイ文章で読みやすい。


     話の内容は小難しいので、素人にはきついカモ。それをなんとか会話文で簡単にしようとしているが、そのせいで文章がウザイ。でも読みやすくなっている。

     

  • 「老後破産」というショッキングな情報に対して、「さらなる長寿化」「年金減額」「インフレ」「金利抑圧」などの増大するリスクについて解説し、具体的な資産運用のポイントを教えてくれます。

    堅実な資産運用の方法という王道や、外貨投資、医療と保険、住宅問題、年金、相続贈与という多面的な情報が、老後破産を避ける為に関連している。当たり前ではあるものの、1つ1つのテーマが深く広く、しっかりとした知識と対策を用意しておく必要があることを改めて認識しました。

    どれだけ、現役世代の人が正しい情報をもって、スタンバイしつつ、今を楽しむのか。老後という世代になって、困り果てても、救う道が少ないのは、誰もが納得できる話です。

    お金全般に関する知識の重要性を知る意味でも良書だと思います。

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著者プロフィール

日本経済新聞社編集委員兼紙面解説委員、ファイナンシャルプランナー(CFP)、証券アナリスト(CMA)。
著書に『はじめての確定拠出年金』『「老後貧乏にならないためのお金の法則』『税金ゼロの資産運用革命』(以上日本経済新聞出版社)など、共著に『日本経済原論5』(岩波書店)など。
講師歴に立正大学(パーソナルファイナンス概論、非常勤)、一橋大学(寄付講座、アセットマネジメント論)、早稲田大学エクステンションセンター(老後資産形成)、日本ファイナンシャルプランナーズ協会などでのFP向け研修など。田村優之の筆名で執筆した小説で開高健賞、経済青春小説「青い約束」(ポプラ社)は14万部のベストセラー。

「2018年 『人生100年時代の年金戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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