ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

制作 : 井手 正介 
  • 日本経済新聞出版社
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本棚登録 : 547
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532356873

作品紹介・あらすじ

低金利に負けない投資法とは?「スマート・ベータ」など最新の手法を加え、不朽の古典的名著の内容をさらにパワーアップ。150万部を超えるベストセラー、待望の改訂版!

感想・レビュー・書評

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    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50114336

  • 相場の崩壊はまるで大地震のように、突然やってくる。そしてブームが大きければ大きいほど、その余震も大きい

  • 投資のお勉強。

    過去のデータから将来を予測できるなんてことはなく、できたとしてもその情報が広まったら勝ち続けられないんだから個別株で勝とうとするテクニカルやファンダメンタルは勝ち続けられない。って内容。

    アメリカの歴史とかは面白いけど、主張としてはインデックス投資でほったらかすのをメインにするじゃって淡白な内容。
    でもだからこそ基本で、汎用的なんだろうなとは思った。

  •  インデックス投資のバイブル。経済の歴史から始まり、テクニカル、ファンダメンタル、具体的な運用先まで幅広く網羅されている。

  • 読み終わりました。

  • ●本書の要点は、ファンダメンタル分析もテクニカル分析も市場平均を上回るリターンを上げ続けることはできないので、インデックス・ファンドでの運用こそ最も強く勧められるアプローチである、ということ。

  • インデックス投資を強く推すのはまあいいとして、貯蓄、挙句は早死にを賛美するあたりあまりにも主旨が違いすぎると思うので、その下りはタイトルを変えて違う書籍で紹介したほうがいいんじゃないのかな。
    言ってることは全体的に正論だと思います。

  • ・インデックスファンドが堅実であり王道であることを過去の歴史から説明する本。
    ・総500ページ、アメリカの歴史が冗長に書かれているので、熟読するよりも興味のある部分だけ厳選して読み込むのが良い。

    ===引用=================
    ・投資信託は市場平均を下回る。2013年末までの20年の平均利益率は、S&P500が9.22%、株式投資信託が8.36%
    ・株式のリターンと債権のリターンの相関係数は、1999年以前は主にプラスだったが、それ以降はマイナスに転じ、0~-60%で推移している(2014年までのデータ)
    ・リバランスによってリスクを減らしリターンを高める。株式60%、債権40%のミックスを年末に1回リバランスした場合、年平均実リターン8.41%で標準偏差11.55%だったのに対し、リバランスしない場合は年平均実リターン8.14%で標準偏差13.26%だった(1996年~2013年の期間)
    ・平均総リターンと平均ROEは密接に関連する。日本はROE:5.2%、株式投資リターン:6.6%、アメリカはROE:11.2%、株式投資リターン:14.2%、イギリスはROE:15.7%、株式投資リターン:14.5%、世界平均はROE:10.1%、株式投資リターン:11.9%(1974年~2014年の期間)

  • お金は寝かせて増やしなさい から飛んでこの本に至った。
    内容は具体例が適宜織り交ぜられており、読み物として非常に読みやすい印象。自分が投資の初心者であるが、投資に対する考え方の一つとして使えるように思った。
    ちょこちょこ専門用語も入ってくるので、同様の内容の本を読んでからまた読もうと思う。

  • 難しい部分や歴史の薀蓄話が多く、
    大部分飛ばし読みだが一応読了。

    しかし、市場における本質を
    改めて認識させられ
    自分のテクニカルを見直すいいきっかけになった。


    以下、備忘録。
    s&p500の成績とプロの株式投信の成績平均
    →30年で約2倍の差

    ランダムウォーク論
    →過去の動きから将来の動きや方向性は予測不可能

    テクニカル(砂上の楼閣学
    →心理的要素を重視

    ★観察者は棒の動きに
    何らかの「意味付け」を行おうとする。
    正統派チャーティストは
    棒の動きのみを観察して、
    トレンドや繰り返しにのみ基づいて分析する。
    ーーチャーティスト、マギー

    短期的にはテクニカルは有効だが、
    長期的には有効性を示さない

    20代投資家のインデックスアセット
    アメリカ株2/3
    新興株1/3

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著者プロフィール

プリンストン大学経済学部教授、プルデンシャル・ファイナンシャル、バンガード・グループ等の社外取締役
プリンストン大学経済学博士。同大学経済学部長、大統領経済諮問委員会委員、アメリカン証券取引所理事長などを歴任したほか、米有力企業の社外重役を務める。

「2018年 『投資の大原則[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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