投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント

制作 : 鹿毛 雄二  鹿毛 房子 
  • 日本経済新聞出版社
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本棚登録 : 96
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532357856

作品紹介・あらすじ

つみたてNISA、iDeCoにも最適。
100年人生時代、一生お金で困らないためのノウハウを満載!

『ウォール街のランダム・ウォーカー』のバートン・マルキールと
『敗者のゲーム』のチャールズ・エリス、
2人のカリスマによる「長期投資のバイブル」を全面改訂。

本書では「Keep it Simple」を合言葉に、その投資手法をKISS Investingと名づけ、
5つのルールをあげている。

-できるだけ若い時から計画的に貯蓄に励む
-政府や企業の貯蓄優遇や課税軽減制度を最大限に活用する
-インデックスファンドで広範な分散投資を図る
-リバランスを通じて資産配分を守り続ける
-市場価格の変動に惑わされない

このシンプルな投資を実践するための手順を様々な事例やエピソード、
最新のデータを駆使して解説する。

第2版では、データを最新のものにアップデート。
さらに、この投資手法がリーマン・ショックなどの異常事態でも
有効に機能することを検証した。

感想・レビュー・書評

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  • 【それしかない】

    ・インデックスファンド
    ・分散投資
    ・ドルコスト
    ・(リバランス)

    最後のリバランスはリバランス周期に疑問が残るのでカッコ書きとしましたが、基本この4つで原則は決まりです。

    資本主義が続くあと50年はこの考え方が正解となるでしょう。

  • 節約する
    カードローンを使わない
    税優遇制度を利用する
    分散投資する
    長期継続投資する
    手数料を抑える
    インデックスファンドに投資する
    年に一回程度リバランスする
    相場を見ない

  • 資産運用と管理について述べた書籍。

    資産を作るには、お金を貯めること。支出を収入より少なくすること。衝動買いを止めて、2カ月に1度は支出を見直す。

    福利運用すること。
    「お金が2倍になる年数 × リターンの年率 = 72」

    インデックス投資、分散投資、ドルコスト平均法(時間の分散)、資産配分のリバランス(時価で変動するため)などを基本的なテクニックを使い、勝ちに行くのではなくリスクを減らしに行く。

    自分の年齢・経済状況・性格を踏まえて資産配分を考える。

  • 資産運用について参考になるだろうという考え方。
    長期運用する場合、再投資の福利メリットや税制優遇策を活用するなどの投資運用の基本方針を作成するために役立つだろうということ。

    私の投資スタイルの基本的考え方と同じだった。
     ・ポートフォリオ作成
     ・長期投資
     ・投資費用の最小化

    一番参考になったのが、インデックス投資による投資費用の最小化。
    長期運用をする場合、費用を最小化することが重要であり、アクティブにしたとしても費用が発生し、リターンはあまり変わらないということらしい。

  • ・2ヶ月に一度、支出について価値があったか見直す
    ・72の法則:お金が倍になる年数×リターン年率=72
    ・ドルコスト平均法(定期定額投資)
    ・リバランス

  • 欲にかられず若いうちからコツコツとインデックス・ファンドを積立て、時々インバランスが成功の秘訣。
    同じような感じでiDeCo始めて7年位になりますが、まぁまぁいい感じです。
    先々考えると、しばらくは株価下がって貰った方がいいので、これから予想される景気停滞もドンとこいという感じになります。

  • インデックスとドルコスト平均法が有効なのは十分理解できたけど、いくらなんでももう少し指南めいた内容が欲しかった。
    例えば買いのタイミングとか売りのタイミングとか。

  • 投資の世界で有名な大御所、バートン・マルキールとチャールズ・エリスによる、地道な家計改善、資産運用の入門書。

    長期運用を成功させるためのルールが9つにまとめられている。”お金は若いうちから定期的に貯めよう”、”不時の出費に備えて、現金は用意しておこう”、”分散投資をすれば心配の種が減る”、”短期運用への衝動を無視しよう”、”低コストのインデックス・ファンドを使う”、といったもの(第5章)。”KISS(Keep it simpke, sweetheart)"ポートフォリオ、と命名。

    狭い意味での”資産運用”にとどまらず、”自分の家をもつべき”、”保険に入るべき”といった家計指南的な箇所もあり、「長期にわたって経済的に困らない、正しい筋道を自分で見つけることができる」ことを目指した、平易だが何度も読みたい一冊。

  • 投資の名著、『ウォール街のランダム・ウォーカー』と『敗者のゲーム』。この両著者が、インデックス投資や資産配分方法などの実践法について、様々な事例やエピソードを交え紹介する。書名通り、難しい話なしに「投資の大原則」が語られている。

    1 まず貯蓄を始めよう
    2 シンプルな投資法
    3 一に分散、二に分散、三に分散
    4 大きな失敗を避けよう
    5 私たちが勧めるKISSポートフォリオ
    6 暴落期でもあてはまる大原則

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著者プロフィール

プリンストン大学経済学部教授、プルデンシャル・ファイナンシャル、バンガード・グループ等の社外取締役
プリンストン大学経済学博士。同大学経済学部長、大統領経済諮問委員会委員、アメリカン証券取引所理事長などを歴任したほか、米有力企業の社外重役を務める。

「2018年 『投資の大原則[第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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