これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消

著者 :
  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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本棚登録 : 35
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532490829

作品紹介・あらすじ

「基礎」→「事例」→「スピード化」ビジネスメールを学ぶ3つのステップで、コミュニケーション能力を磨き上げる。

感想・レビュー・書評

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  • 復職前の意識付けに、斜め読み。

  • メールの内容の精査は必要ですね。
    分かりやすく簡潔に。
    件名や誤字、あて先も大事。

  • 当たり前のメールですが、出す相手によって、
    メールにもマナーがあるという事。
    顔を見ない分、誤解を生じやすいという症例等も設けています。

  • ビジネスメールは、ちょっとした書き方でトラブルになるのだから、このような本でしっかり対処しておくべきである。

    テンプレートを使うとか、単語登録を活用するなどがあれば、少しずつでもいいメール対応ができるようになるはずである。

  • 典型的なトラブルの解消法を解説
    正誤あり分かりやすいです。

  • 先日、ある会社の面接で、メールの書き方について注意されたので読んでみた。
    といっても、社会人用の本なので、社会人にまだなっていない自分にはまだあまり関係ないのだけれども。
    といっても、基本はだいたい分かったような気がする。
    拝啓~~敬具。という言葉は書かなくてよさそう。例文がいくつか載ってあったけど、どの例文にも書いてなかった。
    後、やっぱりテンプレートは作っておいたほうがいいだろうか・・・。最近似たようなメールばかりだしているような気もするし。

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著者プロフィール

一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事、株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学)卒業。広告代理店勤務を経て2003年に独立。2004年、アイ・コミュニケーション設立。2013年、一般社団法人日本ビジネスメール協会設立。著作は30冊を超え、ビジネスメールに関する取材を1,500回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。日本で唯一のメルマガコンサルタントとしても知られる。ビジネスメールスキルの標準化を目指し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げ、ビジネスメールの教育研修プログラムの開発やツールの提供を行う。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5,000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がけ、官公庁や企業などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間120回を超える。

「2023年 『ビジネスメールの書き方100の法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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