地形で読み解く鉄道路線の謎 首都圏編 (単行本)

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  • ジェイティビィパブリッシング
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784533100796

感想・レビュー・書評

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  • 中央線の地形との関わりが紹介されているってどこかで見かけて読んでみた1冊。首都圏の鉄道路線がどういう経緯で今の形になってきたか、例えば並行して走っている2路線は元は競合2社だったとか歴史がわかって面白かったです。いつも乗っている電車も、その歴史やそこに引くための制約、引いた用途や会社の性格が出ていたり深く見ていくと面白いすね。中央線の直線区間、24.7kmが日本で3番目に長い直線区間だなんて全然知りませんでした。いろんな電車に乗りながら、車窓からの景色を改めて楽しんでってみたいと思いました。

  • 面白い。それでここを走るのか。

  • 面白いんだが、本の作り、文章ともにメリハリがなくて読みにくい。素人目線だけど良い本で資料的には素晴らしい。もうすこし読みやすいと良いんだけど。

  • 内容は面白かったが地図引用が小さすぎたのが残念。

  • 「写真と地図でめぐる軍都・東京」「カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩―地形篇」「カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎篇」「カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩」参照

  • 思わず、題名で買ってしまった。
    山手線を筆頭に、東京近郊の路線図のうんちくが書かれている。
    小学校の高学年は杉並に住んでいたこともあり、中央線の路線図は地図の上に定規を引いて決めたところから始まったのはよく知られている。
    東中野から立川までの24.7KMとのこと。
    意外だったのは、第2位は横浜線の町田駅の南から橋本駅の先までも直線で13Kmとのこと。

    普段通勤で使っている山手線の部分が圧巻である。さっそくチャリで走り回ろう!!

  • 首都圏を中心に、路線と地形の関係を記した本。鉄道は坂に弱いことは知っていたが、わかりやすい地形図のもと、理由が記されている。また、再読したい。

  • タイトルで買いましたが面白いですね。

  • 2015/2/25読了。
    鉄道路線がなぜここを通っているのか、その理由を地形との関係において解き明かす本。実は地形だけでなく、明治以来の軍事的な目的や、鉄道会社の思惑や経営状態など、歴史の側面にも深い関係がある。だから本書は地理ではなく歴史の本と言ってもよい。
    写真多数。首都圏に住んだり通ったりしているなら、電車の窓から見慣れたあそこにあんな明治の遺構があったのか、という意外な発見も楽しい。

  • 現在のように土木技術が進んでない時代、鉄道はできるだけ地形に従順に敷かれていた。
    そのことを地図などを使ってわかりやすく説明していて、読みやすかったです。

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著者プロフィール

1963年、愛知県生まれ。地図や近現代史をライフワークに取材・執筆を行う。著書に『重ね地図で愉しむ 江戸東京「高低差」の秘密』(宝島社新書)、『地図と愉しむ東京歴史散歩』シリーズ(中公新書)など多数。

「2019年 『ふしぎな鉄道路線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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