リーダーシップの教科書

著者 :
  • 日本実業出版社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534037299

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  • 仕事好きなオーラをだす!
    育成はプランに基づく

  • 阪本師匠の本に初めて私が出た一冊。

  • 今日は、この本を読んでみました

    自分Point

    ?慣性の法則

    人間があつまって構成される組織は、人間と同じ習性をもっている。

    それは、『慣性の法則』。昨日と同じことを今日もしていたいし、明日も続けたい。

    ?社内勉強会の目的

    『価値観の共有』

    価値観を共有することで、大切にすること、将来に対する危機感を共有することができる。根っこの部分が知れていれば、一つ一つの戦略を事細かに説明しなくても理解してもらえる。

    ?日々の積み重ねがリーダーシップを作る

    勉強し、情報を発信し続ける。

    そして、倫理について考える。

    アウトプット宣言

    『誰かに情報を還元することを目的に、日々の勉強を積み重ねる』

    より強い意識をもって、日々の勉強に望みたいと思います

  • リーダーの教科書を欲している方へ。

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著者プロフィール

経営コンサルタント。ブランド・クリエイター。1958年生まれ。大阪大学人間科学部卒業。旭化成で建材営業に従事したのち、2000年4月に独立・渡米し、ニューヨークで経営コンサルティング会社Palmtree Inc.(現JOYWOW)を設立。現場感覚、消費者目線でのブランド戦略を得意とする。ビジョンは「世界にJOY(喜び)とWOW(感動)をもっと広げたい! 」。

「2017年 『「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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