- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534041395
感想・レビュー・書評
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よくありそうな会社の中の出来事(症例)について、どう対処すればいいのか、そして、そのストレスでダメになる人と成長する人が記述されている。
自分に当てはまることがあれば、実行することで気分は少し楽になるかもしれない。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
入職してほぼ3ヶ月。
うまく仕事ができなくて毎朝しんどいです。
18のケースについて書かれていて、そのうちのいくつかが参考になりそうでした。
特に「いいな」と思ったのが「小さな成功体験を重ねる」でした。
いきなりポジティブ思考にはなれないけれど、少しずつそうなれればいいなぁ -
要は、ストレスな人間関係を改善するハウツー本。
今やストレス社会。
この類の本は、一つでもヒントを得られれば、読んで損はない。 -
ヒントあり。
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よぉく出てくる例、コップ半分の見方。
「まだ半分もある」と思うか、「もう半分しかない」と思うか。
ポジティブかネガティブか。ものの捉え方の問題なんだろうね。
いくつか具体的事例がでてておもしろい。
ストレスで成長する人もいるというが、どう回避するかとか
自分の気持ちにどうやって区切りをつけるかとかそのあたりなんだろう。 -
梅森さんの本はさらっと読めて、その割に具体的な事例で結構良いことを言っていたりするのでわりと好き。タイトルほど会社に行きたいと思えなかったのは残念なところではあるけれど・・・。
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市立図書館にあり
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2007/2/8