月に100万稼げるドロップシッピング

著者 : 竹内謙礼

• 日本実業出版社 (2007年7月12日発売)

感想・レビュー・書評

[shige-0327さんの感想 · 2012年8月6日]

確かに、「もしも」の様なシステムを使って、片手間で月100万売上るのは大変だろう。

でも要は、やるかやらないか。

やると腹をくくれば道筋や手法は見えてくる。

SEOや被リンクの大切さなど、定石なテーマを改めて紹介して頂きました。

[soulasylumさんの感想 · 2012年3月30日]

とりあえず、なんぞや、かは分かった。

はじめるだけ、はじめてみようと思う。

[mucctakanoriさんの感想 · 2012年2月26日]

ドロップシッピングで商品を売るためのコツが紹介されている。
大きくわけて、どのような商品が売れるか、売れるサイトとはどのようなものか、検索エンジン対策についてポイントが載っている。
なるほどと思わされるものが多く、100万円稼げるかどうかは別として、実践してみれば効果は出てくるだろう。
ドロップシッピングをやっている人は読んでおいて損はないと思う。

[moshiminさんの感想 · 2010年8月28日]

ドロップシッピングを今から始めようと思っている人は読んだ方が良いかと！ドロップシッピングの基礎をしっかりと知ることができます。ドロップシッピングは、こういった本を読んでから始めると、取り組み方も大きく変わると思います。

[kawadaさんの感想 · 2010年5月13日]

　ドロップシッピングの基本、成功者のインタビューからのノウハウ、実際の戦略を細かに解説した本。解説もわかりやすく、現実的な内容を書いているので、初心者にはとても優しい。ドロップシッピングをはじめるのであれば、読んでおいて損はないはず。

[calpiceさんの感想 · 2008年3月28日]

アフィリエイトの後に流行るって言われていて、
現在あまり流行っていないドロップシッピング

次世代のブログアフィリエイトって何だろ？

著者プロフィール

竹内謙礼（たけうち けんれい）

有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、出版社、観光施設の企画広報担当を経て、2004年に経営コンサルタントとして独立。楽天市場において2年連続ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、数多くのネットビジネスの受賞履歴あり。ネットショップ運営を中心にしたコンサルティングに精通しており、個人事業主のネットショップ運営から大企業のネット通販事業まで、幅広くノウハウを提供している。現在、低価格の会員制コンサルティング「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、150社近い企業に指導。
経済誌や専門誌への連載や寄稿のほか、日経MJにおいて、毎週月曜日「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を執筆中。
著書は『巣ごもり消費マーケティング』『ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか？』『ネットで儲ける王様のカラクリ』（技術評論社）、『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』（日本経済新聞社）、『会計天国』（PHP研究所）ほか多数。

「2023年 『SDGsアイデア大全　～「利益を増やす」と「社会を良くする」を両立させる～』 で使われていた紹介文から引用しています。」