3分でわかるロジカル・シンキングの基本

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  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 971
レビュー : 84
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534044082

感想・レビュー・書評

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  • 入社したてのころに読むととても良い。基礎的なポイントを無駄なく網羅してもらえている印象。

  • ロジカルシンキングの基本に触れられる本。

    「3分でわかる」のであって「3分でできる」ではないことに注意。この本に詰まったエッセンスを実際にひとつずつ使っていくことで身についていくと言えるだろう。とはいえ、コンサルタント業界で用いられている手法をわかりやすく説明した良著だと思う。図解もシンプルで理解しやすい。ロジカルシンキングについて興味はあるが知識がないという方にオススメ。

  • 今日から実践したいこと
    ・途中の説明を端折らないこと
    =暗黙のルールは誰にでも暗黙のルールではないこと
    ・仮説は間違っててもいい
     間違っててもいいが事実と違った場合すぐに修正すること
     「仮説→検証→修正」のサイクルをASAPで回すことが大事
     例) 有料オンラインを無料で招待すればリピーターができやすいのでは?

    ・エレベーターピッチ
    ・なんでも理由は3つあると言って始めること
    ・パワポで資料、議事録をつくる

  • ロジカルシンキングの数多いフレームワークを簡単に知ることができる入門書。一つ一つがそこまで深く書かれていないため、実践するには他の本も読む必要があると感じた。ビジネス文章をパワポで作るというところは早速実践してみようと思う。

  • 文句なしの良い本でした!目次の吹き出すような面白いタイトルに惹かれますし、本文は簡潔で大変分かりやすい。肝心の内容は「なるほど、やってみよう。」という納得感に加え、「そうか、私のやり方は正しかったんた。」という安堵感を与えてくれるものでした。自分にとって習慣でありながら、周囲の人が未実施のことは、自信を持って継続していこうと思いましたし、自分にとって未経験の手法は今後取り入れていこうと素直に思えました。文章が簡潔なので、復習にも良いでしょう。すぐに手に取れる場所に置いて、お守りにしたいです。

  • 就活対策に。 分かりやすいし、読みやすかった。

    Part1 論理的に考えるこつ
     暗黙のルールを明らかにする
     論理の繋ぎは3,4段階
     
     論理のブラックボックス化
     →暗黙のルールが共有されていない
     →必ずしもそうとは言えない

     対偶の論理は必ず正しい
     帰納法→複数の観察事項から導き出す
     ピラミッド・ストラクチャー→1つの主張に3つの視点(3Cフレームワークなどの活用。)
     仮説思考で、調査分析は早く・汚く


    Part2 論理的に伝えるコツ
     CRFの原則→結論・理由・裏付け
      理由は3つに絞り、客観的な事実(数字)に基づいていることを伝える
      
     ファクトの裏付け
      ・定量データの活用
      ・一次情報にあたる(何かを介していない現場の状況)
      ・中立的な視点・第三者の視点

     PREP法→結論・理由・具体例・結論(結論重視・ビジネス向き)
     SDS法→概要・詳細・まとめ(ストーリー重視・セミナー等)
     *起承転結法は、相手が聞く気をなくす


    Part3 論理力を鍛えるコツ
     30秒以内で伝えるエレベーターピッチ
     いつどんなときも「理由は3つあります。」
     ゼロベース思考→そもそもどうあるべきか、本質はなにか
     AS IS TO BE思考→現状を改善したいとき、現状のあるべき姿を考える
              理想と現実のギャップを埋める
     問題解決
     →問題の本質の追求
     →イシューツリーが効果的(大きな問題を細分化)
     問題解決の4ステップ
      ①問題の明確化、②問題の根本原因を探る(費用×効果×期間)
      ③打ち手を考える、④実行プランの作成(優先順位)
     MECEでモレ・ダブりを防ぐ


    Part4 論理思考を実践するコツ
     ワードよりパワポ(思考の整理=プレゼン完成)
     箇条書きではなく、ボックスを積極的に使う(グルーピングも簡単)

     オリジナルマトリクス(2×2が特に有効)
     →アンゾフの成長マトリクス(新規顧客・既存顧客×新規製品・既存製品)

    ・SMART目標設定→論理的に目標設定を行う
      ①テーマ・表現は具体的か、②第三者が定量的に測定可能か
      ③現実的に達成可能か、④成果に基づいているか、⑤期限がついているか

  • なりよりわかりやすかった。
    ビジネスでの考え方がすぐに実践できそうで、考え方の指南書であった。ここから掘り下げて自分が仕事で使うスキルを磨いていきたいと思った。

  • 全体的に分かりやすくまとまっている。特にPart1は分かりやすく論理思考の説明がされておりためになった。Partが進むにつれてコンサルとしてのプレゼンのハウツーに軸が移っていった印象。論理思考にスポットが当たり続けていればよりよかった。

    暗黙のルールを相手が認識しているかを留意する
    逆、裏、待遇
    論理の数珠つなぎをする演繹法
    サンプリングから導き出す帰納法
    対立から本質を生み出す弁証法

    Part1 論理的に「考える」コツ
    Part2 論理的に「伝える」コツ
    Part3 論理力を「鍛える」コツ
    Part4 論理思考を「実践する」コツ

  • ロジカル・シンキングのロの字くらいしかわかってない人間(私)にもわかりやすい内容とボリュームだった。だからこその説得力。巻末に分野別の推薦書が載ってるので、そちらもちょっとずつ読んでみたいと思った。

  • 1章毎に短く纏められているので、はじめてロジカルシンキングを学ぶにはいい本だと思います。
    途中パワポの使い方術的な感じになったのが、あれ?って思ったけど。

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著者プロフィール

ビットコイナー。2013年よりフルタイムでビットコイン及び暗号通貨の事業に関わる。ブロガーとして暗号通貨の技術を噛み砕いて紹介。Ethereumを日本で初めて一般むけに紹介し「イーサリアム」と翻訳した。暗号通貨の普及と、技術の育成を目的に活動している。(社)日本デジタルマネー協会理事、(社)日本ブロックチェーン協会アドバイザーほか、エンジェル投資家としてウォレットやクロスチェーン等の事業へ複数投資している。1975年生まれ。慶応義塾大学卒、外資系コンサルタント会社、起業等を経て現職。著書に『コンサルタント1年目が学ぶこと』(ディスカヴァー21)『3分でわかるロジカルシンキングの基本』など。

「2018年 『これからを稼ごう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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