- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534044518
作品紹介・あらすじ
事件とエピソードで楽しめる!人類のドラマに感動する!ニュースがわかる!ウンチクを語れる!映画の背景が理解できる。
感想・レビュー・書評
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ちらっと斜め読みして、借りることに。そういえば世界史って興味深かったなぁと改めて感じる本。大変簡潔で分かりやすい。
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世界史をざーっと全体的に見渡せるので、歴史小説や映像作品などに触れるときなど、基礎知識として振り返ると良いと思う。
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ワントピック見開きの構成なので、ざっと見通すことができる。でも紙面の都合上、大まかにならざるを得ないので、知識が少しはないと読み通せないかもしれない。
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まあまあかな
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ざっくり世界史の流れについてまとめた本,,,だが内容がぶつ切りで抜粋しすぎてて統一感がないから、少々難あり。
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一回読んだだけでは到底覚えられない。関連することが出てくる度に読み直さないと
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時代・テーマ毎に綺麗に纏まっており、読みやすい。というか、後から参照しやすい。
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「散らかったレゴブロックを組み立てたい」
点としての細切れの知識をまとめていきたい、そう感じて手にした代物。
一読した程度で人類の史実を“完全に”把握することはできそうにないけれど、これからも向き合っていこう。
既にまとめられた読み物を読む、ということによって分かった気になれることはよく実感すること。しかしながら、真の理解に至るには「じぶんで」まとめることが必要なのだろうなあ。 -
日本史よりも部分的な知識だった世界史のつなぎ、広く薄い理解に役立つ
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絵が多く親しみやすい世界史の本。僕は、この本を読んで初めて歴史の全体像を学んだ。この本の各ページは、歴史上の特定に事象にスコープを当てて書かれている。そのため、興味を持った事象だけ飛ばし読みすることもできる。一方で、各事象の関連を詳しく見るためには、年号をキーとして複数のページを見比べる必要がある。