新装版世界一やさしい会計の本です

著者 :
制作 : 久織ちまき/和泉つばす 
  • 日本実業出版社
3.74
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本棚登録 : 409
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534046284

作品紹介・あらすじ

初めての人でも「会計力」を身につけ、決算書や簿記のことがわかるようになる。

感想・レビュー・書評

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  • 本当に分かりやすい!B/SやP/Lなどの財務諸表を一から勉強したかったので、頭にすっと入ってきた。
    次はもう一つレベルをあげて会計の勉強を、したい。

  • 簿記でつまずきそうなところが、解りやすく書いてありました。
    初めて勉強する人、少しかじったことのある人向けです。
    途中、物語もあるので、息抜きにもなります。

  • 会計の概念からアプローチした本

    目次
    <blockquote>はじめに
    基本編1 4つの箱で解決! 会社のお金のサイクル
    基本編2 会社だって自分に投資! なぜなら「利益」を生むために
    基本編3 「売上」と「利益」は未来を映す真実の鏡 決算書の3大指標
    基本編4 4つの箱でB/SもP/Lもわかっちゃいます!
    応用編 ミルフィーユの決算書で見る「利益」
    資料編1 4つの箱の中身を知ろう
    資料編2 決算書の分析指標ベスト10
    </blockquote>
    割り算・お金の流れ、大きな数字に着目する・・・
    この本の一番大きな点です。

    さすがにさおだけ屋の山田真哉さんの本だけあって、わかりやすい。
    イラスト多用型の解説中心な本ですが、<b>最初に</b>これから読むと他の入門書の内容もハイスピードで頭に入ります。

    ただ、これだけでは非常に内容が乏しい……これが最大の欠点かな。
    面白く読めるし、おすすめできるけど……。
    だからあくまで最初です。ある程度知識のある方には殆ど不要です。
    それでも、会計の知識に不安がある方にもいいかも。

    ▽類書
    ・<a href="http://mediamarker.net/u/kotaro/?asin=4569775845" target="_blank">決算書速習教室
    </a>

  • 決算書の三大指標
    ・安定性(つぶれない力)=自己資本比率
    ・収益性(儲ける力)=総資本利益率
    ・成長性(伸びる力)=売上高増加率

    決算書の十大指標
    安定性:
    ・自己資本比率(純資産/資産。資金源全体のうち返済義務のない純資産の割合。30%以上で安全、50%以上が理想)
    ・流動比率(流動資産/流動負債。資金繰りの安全性。150%以上で安全)
    ・売上債権回転期間(売上債権/月間売上高。売り上げた金額が平均何ヶ月後に現金化されるかが分かる。2ヶ月以内で安全)
    ・棚卸資産回転期間(棚卸資産/月間売上高。在庫がはけるのに平均何ヶ月かかるか。目安は業種によって変わるが、たいていの業種で1ヶ月以内なら安全)
    ・固定比率(固定資産/純資産。設備投資が純資産の金額内で行われているか、ムリな金額をかけすぎていないか。100%以下が安全)
    収益性:
    ・総資本利益率(利益/資産。持っている資産からどれだけ利益を生み出すパワーがあるか。5%以上が目安)
    ・売上高利益率(利益/売上高。売り上げから利益を生み出すのが上手いかどうか。5%以上が目安)
    ・総資本回転率(売上高/資産。持っている資産からどれだけ売上を生み出すパワーがあるか。「売上のために資産が何回使われたか」というイメージで回転率と言う。1〜2回転が平均)
    成長性:
    ・売上高増加率(今年と去年の売上高の差額/去年の売上高。増収率。老舗は低くなりがち。ベンチャーなら10%以上とかも普通)
    ・利益増加率(今年と去年の利益の差額/去年の利益。増益率)

  • 確かに内容はやさしかった。「世界一やさしい」は当たってるかも。
    ただ、自分にはちょっとやさしすぎた。

    一般のサラリーマンが社内で主任格への昇任前研修とかでB/SとかP/Lとかについて学ぶ前に読むにはいいかもしれない。

  • 4つの箱の比喩がわかりづらい。普通の快慶用語でよかったのではなかろうか。

  • 悪くないです。興味の段階が後半に集中していたので、単純に本の作りとしての好み。ヴィレバンの株主優待でどの本を頼むか悩んでおり、こちらと佐伯さんの本とどちらかを選ぶとしたら私は佐伯さんの本にするな。単に決算書が読みたいだけなので。本のサイズもあちらの方が大きくて好き。私は監査する側で出張行ったりもしていたので、ナントナクは入ってるんだなあ。だからかもしれません。すっかり忘却の彼方ですが…。

    賢者は賢しらにモノを語らない。
    小難しげな事を書き散らしたくなるのはおバカな証拠。
    日々反省だよ。こういう本作るのホント大変ですよね。

  • かなりシンプルでわかりやすい本であった。
    少しとの足りない感じがしたが、復習や確認の意味ではいい本であった。
    会計の勉強を始める人にはオススメ。

    物語風になっていて、読みやすく理解しやすかった。

  • 私は簿記3級の勉強してて、最後まで解けるようになったけど、なんで賃借対照表の合計が合うのかはこの本を読むまで分からなかった。
    簿記が会計の一部のであること、また簿記という仕組みの面白さを教えてくれる本(*≧∀≦*)

  • 新書?初版2004年 全213ページ

    公認会計士の山田真哉先生の著書。言うまでもなく、ホントにわかりやすく会計などの説明をして下さるでお馴染み。竿だけ屋の本とかで有名ですよね。

    さてさて。

    読んでみるとまあ!なんてことでしょう(サザエぼいす)!わっかりやすい。さすが世界一のやさしさ。会計に明るくない人でも、これで一気に!一気に!もうぴっかぴか!LEDなみの!10万ルクスくらいの!そんな感じ。LEDと明るさは関係ないんですけどね(`・ω・´)シャキーン

    なによりわかりづらい会計用語とか漠然とした会計のイメージをわかりやすいものに置き換えて説明してくれるのが素敵です。

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著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームLLC代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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