売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方

著者 :
  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 98
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534046406

作品紹介・あらすじ

管理画面の見方からキーワード選びのポイント、広告文作成のコツまで、やさしく解説。

感想・レビュー・書評

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  • Google、Yahoo!のリスティング広告の出稿時のキーワードの選定基準について書かれた本。数年前の本なので、今とはだいぶ管理画面などが違ってると思うので、細かい設定方法などは読み飛ばして、概念的な部分を読めばいいと思う。

  • 素晴らしい1冊。非常に運営方法のノウハウをここまで教えてくれる本にはであったことがない。
    PPCは奥が深いのがこの1冊である程度理解を深める人も多いはず、広告、キーワード、インプレッション、CPCとあらゆる参考になることが書かれている。

  • キーワード広告のノウハウ本ではありますが、アフィリエイトやドロップシッピングなど、個人事業者には規模が大きい内容です。法人向け?

  • キーワード広告の使い方。キーワード広告による集客は事業と密接に関わっているということを認識することが重要だと改めて感じた。SEOもしかり。

  • 実用書
    これは付箋を貼りながら繰り返し読む必要がある

  • 初中級者向け。ネットの移り変わりは早いので、本とネットの情報性を確認しながら使えば有効

  • キーワード広告、いわゆるリスティング広告の使い方、考え方の本。

    シンプルな言葉で、キーワード広告の概要と実際の管理方法、
    出稿までに考えておくステップが整理されているので、
    とてもわかりやすいです。

    ビジネスの第一歩として、検索キーワードのボリュームから、
    そもそも商売として成り立つのか?といった観点から始まり、
    コンバージョン率、粗利から広告出稿の予算、キーワードごとの
    入札金額を決定するフローなど、広告担当だけでなく、
    小規模の企業がまずネット広告を始める段階で知っておくべき
    知識、ノウハウが整理されています。これを読みながら、
    実際にリスティング広告を始めるといいのでは。

    即使える本ですね。

  • 斜め読み。

    基本的なことから高度なことまで、良くまとまっている本です。

    費用対効果をしっかりと意識したキーワード広告が重要だと改めて認識しました。

    良書です。

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著者プロフィール

竹内謙礼(たけうち けんれい)

有限会社いろは代表取締役。大学卒業後、出版社、観光施設の企画広報担当を経て、2004年に経営コンサルタントとして独立。楽天市場において2年連続ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、数多くのネットビジネスの受賞履歴あり。ネットショップ運営を中心にしたコンサルティングに精通しており、個人事業主のネットショップ運営から大企業のネット通販事業まで、幅広くノウハウを提供している。現在、低価格の会員制コンサルティング「タケウチ商売繁盛研究会」の主宰として、150社近い企業に指導。
経済誌や専門誌への連載や寄稿のほか、日経MJにおいて、毎週月曜日「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を執筆中。
著書は『巣ごもり消費マーケティング』『ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか?』『ネットで儲ける王様のカラクリ』(技術評論社)、『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)、『会計天国』(PHP研究所)ほか多数。

「2023年 『SDGsアイデア大全 ~「利益を増やす」と「社会を良くする」を両立させる~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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