生産管理システム構築のすべて

著者 :
  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 102
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534046741

作品紹介・あらすじ

生産形態を6つの視点で分析することで"使える"システムを設計できる。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。まぁ、生産管理をシステム面から押さえるにはよし

  • 生産管理システムの全体像が実例も交えて分かりやすく説明されている。
    特に最後に書かれている生産管理システムの外部設計書は他の本にはない有用なもの。

  • 系推薦図書 1系(機械工学系)
    【配架場所】図・3F開架 【請求記号】509.6|KI

  • 読みやすいし、わかりやすいと思う。
    巻末にある設計書なども面白い。

  • 非常に分かり易い!
    しかも事例が豊富で、生産管理の基礎の基礎から説明してくれています。おすすめ。

  • 最近、生産管理の本を読んだばかりということもあるので、書いていることは、だいたい知っている。生産時期・生産方式・設備レイアウト・作業者と工程・品種と生産量・工程への指示の6つの視点で業務分析し、システム設計をするというコンセプトになっている。巻末にのっている生産管理システムの外部設計書はDBの項目の関連図、業務フロー、DFDなどが書かれており設計をする人間にとってはヒントになると思われ、この設計書を元にシステムが作れそうな勢いである。販売管理、生産計画、購買、在庫のあたりはこの本よりも良い設計書を作れる自信もあるが、工程絡みは弱いので参考になった。

  •  本書の最大の特徴は、生産管理システムを工場管理全般まで広げて捉え、システム利用者の視点から生産実務を説明していることであり、これまでには無かった視点から生産管理を捉えている。
     えてしてSEは「習ったこと、聞いたこと」を前提に、システムの枠組みを造ってしまい勝ちで、生産管理というと直ちにMRPと考えてしまうが、本書を読むとMRPやBOMなどは、現実の製造現場とは関わりの無い、理論やITの問題という、当り前のことに気づかされる。現実に生産管理システムは導入しているが、機能していない、使い勝手が悪い、という工場が多い。SEはもっと現場・現実を見ろということであろう。
     本書の内容に基づく生産管理パッケージが実際に開発されており、その「外部設計書」が附章となっているのも珍しい。著者が言うようにシステム開発に際してのテンプレートとして活用できそうだ。また管理者層には、現在の自工場のITシステムを再評価するベンチマークとして活用できるのではないか。
     アプリケーションSEと発注側の工場担当者、両者にとって実務書として推薦できる良書と思われる。

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