経営戦略ワークブック

著者 :
  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 279
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534047298

作品紹介・あらすじ

機械的・管理的な「冷たい」戦略から生命的・創造的な「会社が元気になる」戦略へ。"役立つ"人気研修コンテンツをすべて公開。

感想・レビュー・書評

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  • 事業会社の経営企画の方やコンサルティングファーム志望の就活生にオススメです。
    同じ著者の「戦略思考コンプリートブック」の次に読むことをオススメします。
    実際に自分の手を動かして考えることができるのは良かったですが、少し古いかなと感じました。

  • 戦略とは山登り、などわかりやすい本

  • 基本的なことをサクッと思い出せる

  • 一通りの戦略フレームワークを学べる
    何度も読み返す+各戦略の深掘りは必要

  • ちょっと古いが今でも使えるマーケティングのフレームワークの使い方を上手に提示している。

  • 一通りの戦略の立てる流れが網羅できる本。ミッション・ビジョンをふまえて、自社の組織的な強みをみてから、競争環境を5フォースなどで把握して、バリューチェーンで事業上の優位性をふまえて、顧客セグメントを明確化してUVPを軸にすすめていく。

  • 3

  • 経営戦略・マーケティングのエッセンスが詰まった本。
    古典的な手法をそのまま使うのみならず、実践に重きを置き、”元気になる”経営戦略の遂行を推奨している。

    <メモ>
    ・元気になる戦略の中心はミッションとして、使命、志が重要。
    ・方向性を決めるフレームワークとして、
     1-1 内部環境として知的資本分析で自分自身を知る
     1-2 外部資源として競争環境分析で周りの世界を知る
     1-3 内部環境としてバリューチェーン分析で自分の強みを知る
     1-4 外部資源として顧客セグメント分析で顧客を見定める
     1-5 マトリクスとして競争戦略分析、成長戦略分析で立ち位置を決める
     1-6 ポートフォリオ分析で事業を仕分けする。
    ・事業規模と内容を数字で押さえる。ペルソナを設定し、ストーリーを具体化し、できるだけ数字で詰める形で具体化しておく。
    ・バランススコアカード 
    ①財務の視点 資産利益率ROAを議論 
    ②顧客の視点 マーケットシェアやクレーム数など。
    ③業務プロセス 開発期間、在庫回転率、改善提案数など
    ④学習と成長の視点 社員満足度、教育研修内容、資格取得状況
    ・モチベーションを高める。マーケティングやデザインを管理しようとするとモチベーションが下がる。メンバーのモチベーションを高めるのは仕事のおもしろさ。意義が感じられる仕事、誰かに期待され感謝されたいという自己実現の願い。面白い仕事を与えられる会社こそ、知識社会における強い会社。
    ・組織全体でリーダーを育てる。
     リーダーではなく、マネジメントが横行すると、メンバーのモチベーションが低下。組織のビジョンを明確にし、コーチングを通じてメンバーモチベーションを高めることができれば、よりよい循環ができる。方向性もそろってくる。新事業構築など部門横断プロジェクト経験を通じ、戦略的スキルを高め、全社視点が醸成できる。

  • ベーシックなフレームワークがサンプルと共に解説されている。有名企業の事例も併記されておりイメージしやすい。経営戦略に馴染みがない人のエントリ本としてもってこいだと思う。
    巻末の関連文献紹介も良いです。

  • 経営戦略の立て方を解りやすく解説した本だと思います。ビジネス書をあまり読まない人でも解ると思われますし、読みなれた人でも「こういう見せ方もあったか」と感じるのではないでしょうか。

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