会話のうまさで人生は決まる!

著者 :
  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 64
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534047861

感想・レビュー・書評

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  • お笑い系のユーモア話術の本ではなく、ビジネス上の会話・スピーチ・プレゼンテーションの本。
    「会話のうまさでビジネスは決まる」というタイトルの方が内容をうまく表しているような気がします。
      
     マル秘テクニック9 議論に負けない驚きの米国式会話術
    が衝撃でした。
     ビジネスで知り合ったアメリカ人同僚の圧倒的な論破力が色々と紹介されています。
     一つ高い次元から「定義」して自分の土俵に引きずり込むことによって、圧倒的な説得力が生まれるというのです。
      
    「このような言い方をされてしまうと、私たち日本人は太刀打ちできません。」
    「米国人は自己主張しながらも、相手の賛同も得なければならないことをよく知っていることです。
     少なくとも、タテマエかホンネのどちらかで相手も同意できる内容で定義をする。彼らはそれを見事にやってのけます。」
        
     何だか、TPPでの交渉の結果が思いやられるような指摘ですね。
       
    「会話のうまさでTPPは決まる!」
       
     こりゃあTPPは大変なことになりそうだ。
        http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20130531/p1

著者プロフィール

早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。1990年より法人向けグローバル人材育成研修を提供する「株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ」を設立。同社代表取締役に就任(現職)。英語、中国語のほか、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応トレーニング、交渉術などのビジネスコミュニケーションの領域で講師、コンサルタントとして活動している。官公庁、上場企業を中心に1700の団体に研修を行い、一般社員のほかに役職社1000人以上の指導実績を持つ。また、東京大学、早稲田大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。主著『超一流の雑談力』(文響社)は49万部を超えるベストセラーとなり、のちに『超一流の雑談力 超・実践編』(文響社)、『まんがでわかる超一流の雑談力』(宝島社)も刊行され、累計64万部を超えるメガヒットとなった。今回のテーマ「質問」は、雑談と双璧をなす「人生を豊かにする最重要スキル」として、長年、構想を温めてきたもの。完成した「過去最高の出来」の本書は、あらゆるビジネスパーソンに向けた「必読の書」と位置付けており、今後、自社における主力研修プログ

「2017年 『超一流 できる人の質問力 人を動かす20の極秘テクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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