人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

著者 :
  • 日本実業出版社
3.69
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本棚登録 : 4509
感想 : 755
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534048561

感想・レビュー・書評

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  • こういう読者の踏み台になる覚悟をしっかり持った本って好きです。
    耳の痛いことが書いてあって落ち込むので(笑)休憩を入れながら、気になるトピックだけ読んでいます。
    最初から読んでも、パラ見しても、後ろから読んでも構わない親切設計。
    新版が発売されるほどのベストセラーなのも納得。

    ただ、ベースが自己啓発本ぽいみたいなので、〜〇〇をして、学んで、成長して、お金持ちになって、幸せになろう〜という思考のあまりない私にはついていけない部分もありました。
    そういう部分では本に選ばれなかった自分をひしひしと感じました。

    追記
    読了しました。
    評価が上がりました。読書欲の湧く本です。

    • きのPさん
      千田琢哉さんの本はライトで読んでいて前向きになれるので愛読しています!
      この本も面白かったです♪
      千田琢哉さんの本はライトで読んでいて前向きになれるので愛読しています!
      この本も面白かったです♪
      2021/05/10
    • 5552さん
      きのPさん、コメントありがとうございます♪

      私は千田さんの本ははじめてです。
      とても読みやすいうえにタメになりますね。
      千田さんは...
      きのPさん、コメントありがとうございます♪

      私は千田さんの本ははじめてです。
      とても読みやすいうえにタメになりますね。
      千田さんは向上心とポジティブなパワーに溢れた方だと思いました。
      面白かったです。読書欲が湧いてきました!

      2021/05/10
  • レビューを拝見して、知った本です。ありがとうございます。
    「20代で身につけたい本の読み方80」とタイトルの下にあるので、もう遅いのかなと思いましたが、そんなことはなく、20代以降でも十分役立つことが書いてあったと思います。ただ、読書好きな方なら言われなくてもわかっていると思うこともあるかもしれないとは思いましたが。

    この本の著者は大学4年間で1000万円分一万冊以上の本を買って全部読んだそうです。主に読書の効用に対する80の項目がありますが、全部読むと、読書がもっとしたいと思わずにはいられなくなると思います。
    1000万円使って全部読めたら楽しいでしょうね。
    私も、もっと本にお金をかけたいと思いました。
    お薦め本も自己啓発書を中心に紹介してあり、何冊かは教養として読んでみたいと思いました。

    以下、特に気になったところを本文より抜粋します。

    ・食糧が肉体に欠かせないのと同じで、精神に言葉の力は欠かせません。
    ・ベストセラーは読まなくても買う価値がある。
    ・今、読んでいる本の話を今日出逢う人にしてみよう。
    一年後、人脈は倍増している。
    ・悩み事なしで読書をするというのは、地図なしで宝探しをしているようなものです。
    ・あなたが膨大な本の中からなぜ選んだのかを考えよう。自分を知ることが真のマーケティングのスタートだ。
    ・当事者として読むと、お値打ちになる。傍観者として読むと割高になる。
    ・ベストセラーには人間心理が満載。琴線に触れたキーワードがあなたを豊かにする。
    ・知恵は無限にお金になります。そのかわり時間がかかります。
    ・群れから抜け出し本を読もう。そのための一人の時間を必ず捻出しよう。
    ・自分の好きなことをとことん極めようとするだけでいい。ついつい専門的なことを勉強しているあなたがいる。
    ・どんな1冊にも10万円の価値があると心得る。

    これら他、80の項目に、なぜそうなのかという理由が的確に説明されています。

    • hiromida2さん
      まことさん こんにちは!
      いつも レビューを拝見させて頂く度に
      「なるほど〜」ってレビュー自体に的確な判断力に感心してしまいます。
      そして ...
      まことさん こんにちは!
      いつも レビューを拝見させて頂く度に
      「なるほど〜」ってレビュー自体に的確な判断力に感心してしまいます。
      そして 本当に その本に惹かれてしまいます。
      本は自分の財産ですね いつも気付きがあるし…沢山の本を 出来る限り、もっと読みたい
      と思います。量だけではないとも思うけれど
      本のない世界は想像出来ないほど 本の中で得る大切なことが 本当に いっぱい あるなぁって思います。
      いつも、まことさんのレビュー楽しく拝見させてもらっています。
      本年もよろしくお願いします。
      2020/01/11
    • まことさん
      hiromida2さん♪こんにちは!
      コメントありがとうございます。
      horomida2さんの映画のレビューはいつも丁寧で細かく、観てい...
      hiromida2さん♪こんにちは!
      コメントありがとうございます。
      horomida2さんの映画のレビューはいつも丁寧で細かく、観ていない人にもわかるように書かれていて、感心しています。
      うちのそばにはレンタル屋さんがないので観られないのが残念ですが。
      あと、伊坂幸太郎さんの本のレビューもhiromida2さんの真摯なご意見が、書かれていて、いつも感心しています。
      私も伊坂さん大好きなんですけど、どうしてもあらすじになってしまって…。
      確かに本は自分の財産だと私も思います。
      本がない世界は、想像したら私も怖いです。
      私も、これからも、沢山、本を読んでいきたいと思っています。
      こちらこそ、今年もよろしくお願いします(__)。
      2020/01/11
  • 【感想】
    読書好きの自分にとって、今さら読書について改めて必要性を知ることはないだろうと思っていたが、読んでいて目からウロコの部分が多々あった。
    自分自身ベストセラーをイロモノだと敬遠しがちだし、書店に行かずに広告や知人からの紹介だけで本を購入したりしがちだから・・・
    トレンドをしっかりと感じる事が今の自分に欠けているなと思ったので、これからは街に繰り出そうと思いました。

    この人の本はいつもどの本も、読んでいて元気になる要素で溢れている。
    新しい気づきを与えてくれるイイ著者だと思います。


    【内容まとめ】
    1.「ベストセラーなんて読まない」と言うなかれ!
    ベストセラーには、必ずそれが売れた理由がある。
    そのヒントを観察するだけでも、一読の価値がある!

    2.謙虚とは、「納得する力」です。
    「納得しよう」という姿勢で人の話を聴く人は、応援しようというのが人情です。

    3.今読んでいる本の話を会った人にする。
    多くの人に感動を共有化させようとすることで、自分の頭が整理されて急速に知的になって行く。

    4.音読してみると、新しい自分に出逢える。
    自分はこんな声を出していたのかと改めて認識できる。
    最初は恥ずかしいが、次第に意識してカッコイイ声の出し方を練習する。
    姿勢をよくしないといい声を出せないことにも気づける。

    5.新聞だけに頼らず、週に一度書店で世の中をつかむ
    陳列を眺めるだけで、世の中の流れやトレンドを生で感じる事ができる。

    6.世の中は、「納得した者勝ち」!
    その姿勢で生きていくと、周囲がみんな先生になって親切に教えてくれるようになる。


    【引用】
    p22
    ・エグゼクティブはベストセラーを読んでいる。
    「ベストセラーなんて読まない」と、傲慢な態度でふんぞり返っている人は、向上心がストップしている!
    ベストセラーには、必ずそれが売れた理由がある。そのヒントを観察するだけでも、一読の価値がある!


    p38
    ・買って家に帰る前にカフェで読む
    家に帰るまでに待ち切れずに近くのカフェで読破するのが大人の読書。
    立ち読み段階で鼓動が高ぶってきたら合格ライン!


    p42
    ・本を読んでいる人は応援されやすくなる。
    本を読むと謙虚になる。
    自分より遥かに考え、遥かに経験豊富な著者たちから知恵を授かるのだから、謙虚にならざるを得ません。

    謙虚とは、「納得する力」です。
    「納得しよう」という姿勢で人の話を聴く人は、応援しようというのが人情です。


    p60
    ・今読んでいる本の話を会った人にする。
    人脈を広げるコツは、出会った人すべてに今読みかけの本や最近読み終えたばかりの本の話をしてあげること。
    多くの人に感動を共有化させようとすることで、自分の頭が整理されて急速に知的になって行く。
    また、あなたの話に興味を示す読書好きの人たちが傍に集まってくる。


    p68
    ・本は人間関係の悩み事を紐解くために存在する。
    落ち込んだ直後に本を読めば、復活することができます。
    落ち込んだとき、うまくいかないとき、孤立無援のときこそ深く本を味わうことができるのです。


    p74
    ・音読してみると、新しい自分に出逢える。
    自分はこんな声を出していたのかと改めて認識できる。
    最初は恥ずかしいが、次第に意識してカッコイイ声の出し方を練習する。
    姿勢をよくしないといい声を出せないことにも気づける。


    p80
    ・新聞だけに頼らず、週に一度書店で世の中をつかむ
    陳列を眺めるだけで、世の中の流れやトレンドを生で感じる事ができる。


    p102
    ・「何故その本を選んだのか」がマーケティング。
    マーケティングとは、数ある商品の中からお客さんに「うわっ!これ欲しい!」と思わせるきっかけを提供すること。
    膨大な数の本から、「うわっ!」となって本を選んだはず。
    その感情を思い出して仕事に活かす。


    p112
    ・「納得してみよう」とすると、仕事がうまく回る。
    世の中は、「納得した者勝ち」!
    その姿勢で生きていくと、周囲がみんな先生になって親切に教えてくれるようになる。


    p158
    ・今までなら「ありえない」本も、1年に1冊は読んでみる。
    行き詰まり、マンネリ化を打破するには枠を広げていく必要がある。

    人生から「ありえない」をなくしていくことが大人の勉強である。

  •  本書は読書×ビジネスの相乗効果を最大限に味わえる本です。読書が人生を豊かにし、教養を与え、ビジネス成功の手助けをしてくれるという点は周知の事実だと思っています。本書はそんな周知の事実をわかりやすく具現化してくれます。

     私は本書を若手のビジネスパーソンや大学生に読んで欲しいと思いました。なんとなくで読書をしてはもったいないですし、そもそも読書が良いことはわかってるけど、それをする気にならない人はぜひ本書を読んでみてください。成功者に読書家が多い理由や、読書家がなぜ惜しみなく本にお金を注ぎ込むのかがわかります。

     そんな読書の虫とも言える筆者ですが、本書自体はものすごく読みやすいです。見開き1ページで1テーマが学べるので、読書をしたことがない人でも気になるテーマだけみて見ればすぐにでも知識が得れると思います。

  • ブックオフで200円で買った本。

    著者は「話題の本は初版本を速攻で買え」と言っているので、もうその時点でこの読み方はアウトですかね(苦笑)。

    しかし光沢のあるカバー、サクサク読みやすい本文、言いたいことのエッセンスのみに絞り込まれた内容、いずれも著者が本書の中で述べている「よい本」の条件が、本書においても実践されていると思った。

    「文字量が少ない本ほど内容が濃い」
    余計な言い回しで回りくどく述べられた分厚い本より、エキスのみに絞りこまれ本がよいという主張だが、それが実践されている本であると思う。いわば著者が1万冊の本を読んで得られた膨大な知恵が、この80項目に無駄をそぎ落として整理されたという感じだ。

    著者は、学生時代の自分への投資として1万冊の本を購入するのに、単純計算で1000万円を投下したのだそうだが、4年間の学生生活と想定して、一日7冊程度を読み切った計算となる。これはなかなか常人にではできないと思えるが、著者がいいたいのは取り組む精神のほうだと思う。

    本書に、「読んだ本には読後にタイトルをつけてみよ」というのがあった。実際にやってみたが難しかった。
    何しろこの本の至る所に副題がたくさんある。
    メインタイトル「人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。」

    サブタイトル的なものがずらり。
    「20代で身につけたい本の読み方80」
    「つらいときこそ本を読め!」
    「未来は「予習」できる」
    「「つまらない人生」を変える超実践的読書術」

    言い尽くされた感はあるが、あえて「読書は人生を変える、そして読書で人生を変えていく」というタイトルを考えてみた。そういう本であったと自分はとらえた。

    本の「いいところ探し」を薦めている。この応用は、人間関係にも使える。「いつも第一志望には貪欲に」ということも本の選択だけでなく人生に通じる。「食わず嫌いに向き合う」というのも本だけでなく、人間関係や仕事などに通じる。・・・というように、読書への姿勢は、人生の活動にも通じるということを言われているようで、そういう角度からも「人生の大切なこと」は本を読むことから得られると言えるかもしれない。

    自分がこの本の中で一番響いたのは「当事者意識」という言葉。本の読み方においても、いろいろな人生の局面でも大事なキーワードであるなと勉強になりました。

  • 漫画しか読まなかつた若く貧しき日の著者が、
    自腹で1,000万円を投資し
    1万冊を読破してつかんだ
    「つまらない人生」を変える
    超実践的読書術

    もうね導入が面白い、ウソみたいなホントのお話。読書に目覚めて覚醒!した著者が80の本の読み方を紹介する本。
    よく考えたら大学生のときに1000万円ってやべえな。きっと恋愛とか友情とか捨てて読書にのめり込んだんだろうなぁ。
    読書愛がすごいっす。俺も読書好きだけどこの著者に比べたらまだまだだぜ・・・。
    こんな読書愛ある人がいたら本で語り合えて楽しそう。残念ながら自分の周りには本をまったく読まない人がほとんどだがね。

    地球上には二通りの人間にしか棲息していない。
    読書する人間と読書しない人間だ。
    P65

    ローランドみたいな名言飛び出して草。本読みだすと付き合う人が変わるってよ。そりゃそうだよな、俺だったら読書しない彼女とか絶対やだもん。イルミネーション見たいだ、ディズニー行きたいだ、スイーツ食べたいだなんのよりも、本を語り合える人と付き合いたいもの。恋愛にかぎらず友達もそう、これから本好きにめぐりあえるといいなぁ。

    どん底状態こそ真の読書の好機。
    幸せの絶頂期に運命の本に出逢う人はいない。
    P147

    ワタクシ現在進行系で、今日退職して転職先決めてないしお先まっくらです。27歳ニート、絶望。これはまさにどん底ですね。
    運命の本、待ってますよ。自分から出会い求めて書店めぐりでもっすか!

  • 刊行当時から気になっていましたが、このタイミングで偶然手に取ることがあって読了。
    本書の中に、「あなたと本との出逢いは、どんなに遠回りしたとしてもすべてベストタイミングなのです」という一文がありますが、まさにその言葉の通りだと思います。今読めて、よかった。

    人生で壁にぶつかった時、辛くてしょうがない時、いつも本に助けられてきた気がします。
    本と出逢えてよかった。
    心からそう思うと同時に、著者もそのことを強く強く感じているのが至るところから感じられて、愛読心(なんて、造語ですが)をくすぐられます。

    娯楽としての読書もいいし、勉強のための本もいい。
    けど、辛いときに本から浴びる言葉のシャワーの効果はすごい。涙とかも一緒に流してくれるかのよう。

    改めて読書の素晴らしさを噛み締めさせてくれた一冊でした。私には、本があってよかった。

  • 極端だなと思うけれども、私も読書は好きなので共感できることも多かった。

  • 両開きで1単元という書き方。読みやすいです。


    私が、この本にタイトルつけるなら
    『とにかく本を沢山読め!』かな。笑


    自分には響く言葉が沢山ありました。
    ただ、サブタイトルが本の読み方と書いてるけど
    ハウツー本ではなかったように思いました。
    あくまで、作者が膨大な読書量に基づく
    経験則を書いてるように感じました。

    エビデンスや学術的根拠はなく、巻末に
    参考文献や論文も載せられてなかったので
    作者目線であると思います。


    読書はじめようって方にはピッタリかなと思います。
    普段から、たくさん本を読む方にとっては
    既知の情報が多いように感じました。

    80の読み方ですが、いくらか内容が被っているものも
    あったので、正確には70の読み方くらいかなと。


    共感できるものも多かったけれど、
    本を読まない人は美男美女ではない、など
    少し突飛なものもあったように思います。


    一番最後のページの、たった2行の言葉が
    一番心に響きました。
    ❤︎この世に本がなかったら、
    僕はとっくに死んでいた。



  • 私は大学時代に1000冊以上の本を購入しましたが、千田氏の1万冊には驚きました。
    1万冊というと、だいたいミカン箱の段ボール100箱以上になります。
    6畳の部屋いっぱいの本ということになります。
    数字を誇張しても仕方ないですが、それにしても、とてつもない量です。

    千田氏の言う通り、読書の効力は、計り知れません。
    昔の日本人は、読書と言ったら、良い国を作るために行いました。
    そして、自分がより良く生きるために読書をするようになり、
    最近は、読書離れという現象が、加速しています。

    統計調査では、日本人の8割ほどの人は、日常で、ほとんど本を読んでいないことがわかります。
    よく読む人(1か月に5冊以上)は、全体のわずか7%です。
    読書に変わって、ネットでの情報入手がメインになっています。
    また、SNSを始めとする、ネットを介してのコニュニケーションが爆発的な普及しました。
    読書に割く時間が少なくなったり、
    読書そのものの、優位性を感じられなくなっているかもしれません。

    読書が廃れていくのは、時代の趨勢という見方もありますが、読書に次いで、
    人間の可能性を高めていける次の手段は、まだ見つけられていません。
    もしかしたら、IT、VR、SNSがその役割を担っているのかもしれませんが、
    主体的に学習するという点では、読書に軍配があがります。
    やはり、読書を主体として、それらを併用していくのが、良いかもしれません。

    私は千田氏のような膨大な量の本は読んでいませんが、
    本は大好きで、おそらく、今後もずっと読み続けます。
    今はキンドル等で、手軽に読めるようになったので、
    本の置き場に困らなくなったということが、
    ここ最近の読書環境の一番の変化です。ただ、電子書籍の欠点も、
    やはり感じるので、電子媒体じゃない単行本もやはり必要です。

    千田氏も言う通り、読書の効果は、ジワジワと出てきます。
    即効性は、あまりありません。たぶん、大学生に読書に目覚めたら、
    その効果を自覚するのは、30代ぐらいからになってからかもしれません。
    後悔したくない人生を送るには、どうすればいいか?
    その答えは、やはり、読書をすることに限ると思います。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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