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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534049971
感想・レビュー・書評
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物凄く学びと気付きの多い本だった。人間関係のストレスは全て、自分の相手への「役割期待」とありのままの相手とのズレから生じるそうだ。どんな相手にも「安心」と「温かさ」を提供することで、人間関係のストレスがぐっと減るということだが、これがなかなか難しい。苦手な相手や嫌いな相手にできるかどうか。実践あるのみ。何度も読み返して習得したい。
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すごくよかった♪
「自分の領域と相手の領域」「安心と不安」「怒っている人は困っている人」類書と違う切り口ですとんと落ちます。
ただ、私の場合は、どうして私がここまでやってあげなかんのー?って思ってしまうので、
納得してもなかなか気持ちが向かないのが問題かな。
まわりの人が読んで、私にこう接してほしいわ、と思ってしまう(笑)-
2013/07/08
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気を使いすぎて人付き合い大嫌いになっている人には★5つレベルの必読本。人には「安心」を提供しよう。人との「現在」を大事にしよう。諸悪の根源は「不安」なのだ。