情報処理技術の基本

著者 : 矢沢久雄

• 日本実業出版社 (2013年2月21日発売)

作品紹介・あらすじ

資格受験だけでなく、仕事にも活かせる一生モノの知識。

感想・レビュー・書評

[SEPさんの感想 · 2022年2月15日]

基本情報合格を目指してる人には実用的な知識が入ってきて、とても理解が深まる本。

個人的にはハードよりなところのビジュアル解説が良かった。（少し内容が古いけど）

[0541さんの感想 · 2020年1月13日]

色々まとまっていた。
実務的
会社の有識者が研修ように作ったものという感じ？
ちょっと全てをマスターするのは大変。。

[sazanamiさんの感想 · 2018年12月30日]

computer

[yaharifunnukaさんの感想 · 2015年5月17日]

今月の6冊目。今年の26冊目。

良い本でした。ITのことそれなりに知ってるつもりでも、改めて、勉強になるなーという感じです。タイトルが示す通り、IT業界で働く人は読んでおいて損はないですね。16進数の覚え方は良かった。

[racdogさんの感想 · 2014年1月7日]

そこそこ踏み込んで、ハードウェアの分解をしたり、簡単なコード書いたりPostgreSQLで簡単なデータベースを作成したりと、厚みもありますがその分の知識のお持ち帰りも期待できると思います
一応Windowsオンリーなのでそこは気をつけた方がよろしいか

[サノタンさんの感想 · 2013年5月8日]

閲覧室　　007.6||ヤザ

[takeoverjpさんの感想 · 2013年3月14日]

ひろーくあさーく。
Windows系をベースに解説してるから新しく知ることもあるかと思ったけど残念ながらちょっと浅すぎた。
初級シスアドを取りたい人とかが読んだらちょうど良いんじゃないだろうか。

著者プロフィール

1961年栃木県足利市生まれ。株式会社ヤザワ 代表取締役社長。グレープシティ株式会社 アドバイザリースタッフ。大手電機メーカーでパソコンの製造、ソフトハウスでプログラマを経験した後、現在は独立してパッケージソフトの開発と販売に従事している。本業のほかにも、プログラミングに関する書籍や記事の執筆活動、学校や企業における講演活動なども精力的に行っている。自称ソフトウエア芸人。【主な著書】『プログラムはなぜ動くのか 第3版』（日経BP）『コンピュータはなぜ動くのか 第2版』（日経BP）『情報処理教科書 出るとこだけ！基本情報技術者 テキスト＆問題集』（翔泳社）『コンピュータのしくみがよくわかる！ C言語プログラミングなるほど実験室』（技術評論社）『10代からのプログラミング教室』（河出書房新社）ほか多数

「2022年 『身近な疑問を解いて身につける 必修アルゴリズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」