- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534054326
感想・レビュー・書評
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「今あなたの頭の中に構想としてだけ存在するミニサイトが、一生かけて取り組むライフワークのテーマを与えてくれるかもしれません。」
本書はサイト作成の魅力から、具体的な作成方法まで丁寧に解説している。
著者自身もミニサイトを運営しており、参考にしながらサイトを作成できる。
後は、実際にテーマを決めてサイト作成あるのみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わかりやすい説明で、これを見ながらサイト作りました(無事作れました)
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まだミニサイト作っていないので、ただ読んだだけの感想。
◯企画書作れた
× 手順とポイントをわかりやすく書いてほしかった。自分でノートにまとめないと、いざ企画書作る時に困る
× 筆者が作った企画書と、本で書かれている企画書の内容(手順)が違う
△筆者の作ったミニサイトに行ったけど、あんまり見やすくないかも。もっと心踊るデザインがいいと思ってしまった。
△筆者のミニサイト「ミニサイト作り講座」とほぼ同じような内容がある
Amazonレビューはけっこう高評価だったけど、私としてはそんなだったなぁ。
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購入しました。
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内容的にくせがなくてとても分かりやすい。
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ブログとミニサイトの違い=ニッチなテーマに絞り込む。コンパクト。全体設計がっちり。
コンパクトなほうが訪問者にはメリット。
旅行記(ブログ)と旅行ガイド(ミニサイト)の違い。
短時間で制作する。期限を決めて。
ブログコンテンツを絞ってリライト=ミニサイトになる。
リライト、分割、統合など必要。
自分で調べて面倒だったことはネタになる。誰かに教えたいこと、新たに挑戦すること(少し全体が見えてきた段階で)、まとまった情報が欲しい、と思ったこと。
比較検討したこと。見慣れないものがたくさんある場所(旅先など)。
テーマを絞込み。エリアで絞る、目的、状態で絞る、想定ユーザーで絞る、
企画書を作る=全体像を明確に、想定ユーザーを意識、最後まで作り切るためのタスク管理。
無料ブログ=先日付の記事をトップページにする
WordPressを使う+レンタルサーバー
ロリポップ、さくらインターネット、エックスサーバー、など。
Movable Type。
その他、HP作成サイト、JIMDO、JA.XIX、
アマゾン、楽天市場、ファンケル、hetemlレンタルサーバー申込、エクスペディア、など。アフィリエイト。
ASP=A8NET、バリューコマース、リンクシェア
グーグルアドセンス
日本アフィリエイト協議会の注意文。「絶対稼げる?怪しい儲け話にご注意ください」
ミニサイトと電子書籍の相性は抜群。
キンドルダイレクトパブリッシング
ミニサイトで初級編、応用編を電子書籍化。
ミニサイトを一冊の本にする。
最新トレンド=有料コンテンツとサロンビジネス。「note」課金が可能。synapse。
ミニサイトは半年アクセスが増えるまでは熟成期間。アフィリエイトも設置しない。
複数のミニサイトを運営する。
グーグルアナリティクス
主なターゲットはスマホユーザー。スマホ用の画面は必ず確認する。 -
ミニサイトをたくさん作って軌道に乗ってから広告を貼る。その前に、企画書、オンリーワンテーマを探す準備が必要なことが書かれていた。WordPressについて知った。
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購入。
ほぼタイトル通りの内容だが、儲ける方法はそこまで強調されていない。
自分の持つ知識や経験をミニサイトという形にしておけば他の誰かの役に立つこともある。それは社会貢献の形としていいのではないか? と言っているように思えた。 -
web制作に従事している人が、何かやってみたい!と思ったときの選択肢の1つとして読むにはおすすめ。
逆に普段ブログしか書いてないという人には作成は難しいと思う。 -
Lifehacking.jpつながりで