100万円からできる「地方・ボロボロ一戸建て」超高利回り不動産投資法

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  • 日本実業出版社
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感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534055880

感想・レビュー・書評

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  • とても参考になった。私自身、現在、地方の人口1万人程度の町に住んでいるが、住居を借りる側の人間の視点から見てもとても共感出来るものが多かったので、著書の地方に対する考え方は間違いがないと思う。

    「地方ボロ戸建投資」を検討しているのであれば読むべき一冊。"まだ始めていない人"〜"すでに何戸か購入している人"までおすすめ。具体的な金額、利回り、リフォーム方法等が書かれていてとても実践しやすい。

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    ☆不動産投資の業界にいるにもかかわらず、物件を所有していない人のいうことは聞く必要がない。
    ☆提唱している投資法の要諦は、「売ることを意識して買う」ということ。
    ☆地方の人は田舎物件に慣れている。
    ☆大切なことは客付けができるかどうか。賃貸ニーズがあるかないかを一番に考える。
    ☆地方の物件は駅からの距離はあまり関係ない。駐車場がたるかどうかが大事
    ☆清潔感があることはエリアを問わず重要。空室であっても内見のためにこまめに清掃へ行く。
    ☆自分の名刺を持って不動産業者をまわる。
    ☆不動産投資では数万、10万円を損してしまうような失敗は付きもの。自分の受け入れられるお金の器を広げていく。
    ☆畳の張り替えは「ネットde畳」
    管理会社への広告料を増やすのではなく、「家賃を下げる」「設備を充実させる」ことに力を注ぐ。
    ☆管理会社に賃料の引き下げを提案されても安易に下げてはいけない。その代わり、フリーレントを検討する。



  • 大家業を手間かけてやろう。地方でワンルーム3万取れるのはそれなりに需要のあるところだ。需要のある地域を最低家賃で見るのは正解かも。
    業者は情報を持っているか。誠実さを求めない。初心者は高めに吹っ掛けられる。賃料を地域最安値にする、地域設定が大事。裕福ではない子だくさんファミリー、ゆったり暮らしたい老夫婦、ペットを飼っている人。現地に行って確認するのが理想だが、地元不動産屋の適切な<ここ大事>電話ヒアリングでも。
    リフォームを自分でやる。相場観ができるのと修理内容がわかる。

  • -立読み
    -中古新築都内1ルーム投資系を色々聞いてみたけど、微妙だったので興味があり読了
    -ポイントは300万未満で利回り20%の不動産(平成築田舎の中規模都市、駅近より駐車場、可能なら戸建)を初心者はキャッシュで買う(ろーんなし)
    -自力のDIY
    -管理会社に市場調査、自力で交渉
    -空室リスクは市場最安値で賃貸させることで低減

    DIYも交渉も自力でやってコストを最小限にする
    不動産投資コミュニティに入ってシェアでリスクコスト低減させる
    管理会社(プロ)にヒアリングして市場を知る
    上記3つは他の投資でも重要だと思う。
    ただまあサラリーマンやりながら片手間にやれるかっていうと微妙。

  • 勉強になった。本当に細かいところまで書いてあり、この通り実践を繰り返せばいいんだろうなと思った。

  • 安く買って安く貸す
    田舎の戸建て物件が狙い目
    300万円以内で利回り20%以上の物件を選ぶ
    利回りが高くて平成築の建物を選ぶ
    アットホームと不動産ジャパンで物件は探す
    賃料チェックはSUMOとHOME'Sで

    リフォームや掃除のやり方を細かく記載しています。

    非常に参考になる本です。
    zero one clubというコミュニティーを運営中

  • 地方ボロ戸建ての不動産投資を行うための本です。
    だいぶ実践的な本で、これを読んだら不動産の管理会社に電話出来る様になりそうです。
    近々電話したいと思います。

  • ボロ戸建て投資の仕方が具体的に書いてあり、参考になった。著者は現役不動産会社の営業マン兼投資家。実家の相続トラブルで1億円の相続税を課されたことから、投資家としてノウハウを作り出してきた。印象に残ったのは、以下の点。

    ①実際に不動産投資を始めてみないとわからない。とにかく買ってみることが大切。戸建ては失敗しにくく破産なんて到底しにくいので、本やセミナーで勉強している時間があったら、早く買ったほうがいい
    ②300万円以内で、利回り20%以上の物件を選ぶ
    ③売ることを意識して買う
    ④地域最安値で貸す
    ⑤地方の物件は駐車場があるかどうかが大事
    ⑥大事なのは、利回りが高くて、建物が平成築
    ⑦名刺を持って近場の不動産業者を全部回る。成り上がるチャンスは郊外や田舎にある。
    ⑧インターネットで物件を探すのは通勤途中位で充分。大事なのはとにかく現場に出て、行動起こして、経験を積むこと。まずはコミュニティーに顔を出して、先輩大家さんから売却情報をもらったり、リフォームや客つけの手伝いを申し出たりすること。
    ⑨千三に時間をかけるなら、先輩大家さんのリフォーム手伝いに行って、どんな物件を買ったのか、どこの金融機関を使ったのかを聞いたほうがよっぽど有意義
    ⑩物件を見た瞬間に、ある程度の修繕費用の検討ができなくてはいけない
    ⑪不動産投資はチーム戦。できるだけ友達を増やし、その友達がどういうスタイルで投資をしているのか学ぶことが大切
    ⑫チャンスは準備をしている人のもとにしかやってこない。いつでもすぐに動けるよう、準備はおこたらないようにしてください。

  • とにかく買って慣れろというスタイルなので、読んでいると同じような物件が欲しくなる。

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