家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK

著者 :
  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 64
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534056016

感想・レビュー・書評

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  • 子供と旅をしたい、でも私自身が旅慣れていないのでなかなか動けない。
    きっかけになればと思って手に取った本。
    途中で著者のプロフィールを見、「旅育の結果、子供が中学受験で合格」と書いてあって、お、おう…そういうのは求めてないんです…となったり、一部企業押しの強さにちょっとたじろいだりした。
    受験の件は、旅はそれが目的ではない本文に書いてあったし(続けて、でもその辺が聞きたいお母様が多いようなので!と書いてあったので結局「お、おう…求めてません…」だったんだけど…)、企業押しはおそらく刊行のスポンサーか何かだったのだろうと思うけど。
    子供と立てる計画、子供の係などのアイディアは面白かったし、最後のラスト“旅育”記録も良かった。
    おすすめ施設も参考にはなったが、それは幾つも本が出ているので、私はもうちょっと著者の旅のことを語って欲しかった。

  • 子供にどんなふうに生きてほしいか
    1自分らしく、豊かで幸せな人生を送ること
    2夢や理想を持ち、それに向かって歩むこと

    いきる力
    1自己肯定力
    2コミュニケーション力
    3知恵を育む力

    親が率先して旅を通じて学ぶことが、こどもをやる気にさせる一番の近道

    自己肯定力はできたという成功体験を積むことでしか養われない
    できたら具体的に褒めて成功体験として心に刻むこと

    旅先では家族各々で過ごす時間をつくる

    旅を教育の一環=日常や人生を豊かにする学びの機会ととらえ、こどもの希望や思いをできるだけ尊重して旅を計画する

    旅のテーマ
    1親の趣味や得意なこと
    2親子一緒にはじめてチャレンジ
    3日常でこどもが興味をもっていること

    こどもの年齢にあわせたスタイルで、旅の全体像を伝え、スケジュールを共有する

    どこで、何を、どうするかをこどもと相談して決めると、こどもが行動に移しやすく、親も褒めるタイミングがつかめる

    五感で味わう体験は年齢を問わない

    教科書に写真が載っている出土品を実際に見るなどの経験は、歴史を身近に感じ興味を深めることにつながります。

    反抗期になったら、第三者の専門家の手を借りて親も一緒に学ぶスタイルがおすすめ

    旅先では、こどもがオンリーワンの才能を発見し、好きに出会うチャンスがある

    旅では変化を乗り越えるタフさが身につく

    はじめて出会った仲間との共同作業は新たな人間関係性を育む練習になる

  • “旅行は親子一緒に実体験から学び信頼関係を築く時間””旅先から一言ずつ書いたはがきを送る”など参考になりました。

  • 旅行ジャーナリストの村田和子さんが、これまでのご自身の経験を活かして「親子の旅育メソッド」としてまとめられた本です。

    子供と旅行して家に帰ってくると、必ず1つや2つ「子供が成長したー!」と感じる瞬間があります。そんな何気なく感じていることをこの本では丁寧に説明してくれています。

    「家族旅行には賞味期限がある」

    というのはまさにその通りで、半年後、一年後ではなく、いまだからこそできる親子との会話や旅がある、ということを気づかせてくれる一冊です。

  • すごくいい本。手元に欲しい。

  • 旅育興味有ります。子供らにいろいろ体験させてあげたいと思うし、最近では子供が旅先で参加できる体験イベントもあり興味があり手に取る。

    旅育が有用なのは賛成だが、もっと旅育に有用な情報が欲しかったかな。星野リゾートの宣伝本みたいだし。著者の方が一人で情報を集めて書いている本のようなので、情報量は少な目で物足りない。

    【読みながら考えた】
    路線図印刷して行く前に予習
    旅行に行くときに、スケジュールや行き先も一緒に決めてもいいね。

  • 「旅育」とは初めて聞く言葉だけれども、要は「旅を通して教育する」ってことですね。
    確かに、せっかく旅をするのだから、それを生かすに越したことはありません!
    親子で旅を楽しみ、それを学習に生かすことができるといいですね!

  • ○概要
    旅行ジャーナリストが書いた本。
    星野リゾートの宣伝本。
    これでもかというくらい、星野リゾートが紹介されている。

    ○要点
    旅をする理由
    └日常とは異なる世界に触れられる
    └多様性や世界の広さを知れる
    └親子の絆を育む
    └本物に触れられる

  • 2歳の娘と、旅行にいろいろ行きたくて読んだ。旅を楽しむアイデア満載だった。もう少し大きくなったら読み直したい。

  • 旅を子育てのきっかけにする本。

    夏休みの過ごし方を考える参考にもなります。


    旅は長期滞在である必要もないし、
    遠くまで行かなければならないわけでもない。

    子供にとっては非日常を感じ、
    多様性の中で生きていく準備にもなる。

    旅の楽しさだけではなく意味を再確認できる本です。

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