Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]

  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 453
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534056443

感想・レビュー・書評

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  • ブログに関する本を今まで20冊近く読んできたけど、一番いい本だった
    内容は発展的で中級者以上向け

  • Googleアドセンス収益化の方法が書かれていた。印象に残ったのは①アドセンスは、莫大なアクセスを集めなければ大きく稼ぐことは出来ない②アクセス数はテーマ選びで9割決まる。10年先も生き残るためには、放置してアクセスが集まるテーマ選びが重要③記事タイトルは、検索ワードと関連語を組み合わせる④言葉や文章にはその人の気持ちが宿っている。悩みながら記事を書くと、気づかぬうちにユーザーが不安になる内容になる⑤記事を書くのは、人の喜ぶ顔が見たいから?お金を稼ぎたいから?あなたの書く記事に、あなたの思いが表れている

  • 私のサイトやブログは今、GoogleAdsenseの広告を貼っています。 貼り始めてけっこう長く、一時は「おおっ」な時もあったのですが今は・・・(涙)

    これまでさまざまなブログ論やアフィリエイトに関連したブログ運営の本を読んできましたが、これまでの本とは違う視点でノウハウが書かれているのでかなり勉強になりました。

    細かいことを言えばたくさんありすぎるのですが、結局ズバッと言えば
    ・記事一つ一つの質が求められているということ
    ・良質な記事への導線を確保すること
    ・ユーザーが必要としている情報を誰が見てもわかるように用意してあげること

    これが大事、と言うことを再確認させていただけました。

    あと、「金融の広告を表示させるなら、そのものずばり金融のサイトを作るんではなくて、あえてアフィリエイト広告のない社会保障制度のサイトをつくるのも方法」には目からうろこでした。

    アドセンスの場合はある程度レッドオーシャンでないとアクセスが取れないけれど、その中でいかにブルーオーシャンになっているところを探すのかがポイントになりますよね。文章としてはほんの少しだった話ですが、ブルーオーシャンを探すポイントを考えるうえでヒントになりました。

    Chapter1~3はこんなふうにサイト構造の見直しの大切さを確認しました。
    読み進めるのが難しかったけど、読めて助かったのがChapter4のAdsense運用方法。Googleのサイトを読んでも微妙にわからなかったので、助かりました。

    そしてChapter5はa-kiさんのKindle本の内容を復習し、さらに発展させた形の内容。ここに書かれている内容と、以前何気にa-kiさんがサイト作りについてつぶやいた内容をきっかけに今1本、サイト作り進行させています。
    あぁ、もっとがっつりサイトいじれる時間が欲しい。
    (最大の敵は寝落ちですが・・・)

  • Google AdSenseの考え方を根本から変えてくれる教科書的な一冊で非常に参考になった。再現性があるのかは不明。

  •  

  • ベリグッ

  • 過去史上最大に付箋貼った。

  • 発売初日に増版が決まった伝説の一冊。
    運営で迷いが生じたらここに帰ってきたい。まさに「10年先も安定して」というキーワードぴったり。
    分厚いけど、ページ数がしっかりあって丁寧に解説してくださっています。

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