知的生産術

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  • 日本実業出版社
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レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534056689

感想・レビュー・書評

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  • イノベーションはサボりたい気持ちから
    イノベーションは既存知の組み合わせ
    短い時間、たくさんの量、仕事の質
    男性が早く退社して家事育児介護シェア

    工場モデルからサービス産業主体の経済
    時間ではなく成果とアイデア
    フル回転は一回二時間一日3回を基本に

    仕事を早く終えて、脳に刺激を
    人に会い、本を読んで、旅をする
    人、本、旅が柔軟な思考を生み出す


    会いたいと思ったら会いに行く
    食事やお酒は原則断らない
    10人以上集まったら話に行く


    食わず嫌いはやめていろんな本を
    古典、新聞の書評


    現場を知る
    真実は現場にしかない

    叱り方
    3回褒めて1回叱る
    1対1で叱る
    具体的に叱る

    数字 データ
    ファクト 事実や歴史
    ロジック 数字とファクトの組み立て

    モチベーション
    好きかどうか
    腑に落ちるか

    記憶力はアウトプットで鍛える

    転職者は世の中の厳しさを理解している

  • 発刊からずっと読みたかった本だったから一気に読んだ。(読めた)
    歴史から見た働き方と今後の働き方の変化の必要性を感じ、もっと楽してわがままでもよい、そもその働くという本質的なことを教えられました。
    一度お目にかかってお話を聞いたので、語り口が想像できました。

  • 7年前に初めて出口さんの本を読んでから
    これで24冊になりました。

    出口さんの面白さわかりやすさも
    「人・本・旅」も変わっていません。
    この本では、それにAPU学長としての出口さんが加わります。

    私この本で初めて知ったのですが、
    教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(以下、THE)による「THE世界大学ランキング 日本版」というのがあって、つい3月末に第三回の発表がありました。
    その中で私立に限定すると…

    出口さんの本は第二回(2018)で、
    慶応・早稲田・ICU・上智・APUの順。

    では今年の結果は?調べたら
    ICU・早稲田・慶応・上智・APU

    なので、では出口さんが学長になって大躍進したのかしら?と思い、第一回(2017)も調べました。
    早稲田・慶応・ICU・上智・立命館のあとにAPUでした。

    私が気になっているのは、令和の次の(次の)天皇になられるお方は、お姉さまたちと同じICUに入るのかしら?
    上にあげた以外の大学に入られたら順位も変わるのか、とても興味深いこと。

    閑話休題、いつもどおり、出口さんの本、やる気がでました。
    自分も時間を大切に無駄なことを省いていきたい。
    大学順位なんて調べている場合じゃないでしょ、じぶん!

  • 古典は無条件に良書。

    古典も腹落ちすれば読める。

    好きに加えて腹落ちが継続には大事だ。

  • <目次>
    第1章  日本の生産性が低い理由
    第2章  新しいアイディアを生み出す「考える技術」
    第3章  最小の労力で、最大の効果を上げる「インプットとアウトプットの技術」
    第4章  チームの力を引き出す「マネジメントの技術」
    第5章  明るく楽しい職場をつくる「コミュニケーションの技術」

    <内容>
    ライフネット生命会長からAPU(立命館アジア太平洋大学)の学長になった出口さんの本。ちょうど執筆中にそうなったようで、内容を読んでいても、会社の話と学校の話が混ざる(ちょっと違和感がある)。しかし、この発想力と行動力、柔軟な頭を持った著者は、どこにいても結果を残している。APUはレベルが急に難化した。ひとことひとことが、なかなか浸みる本である。

  • 多少参考になった

  • 「知的生産」とは「自分の頭で考えて、成長すること」と定義する著者が、知的生産性を高めるための「知的生産術」を縦横に語り尽くす

    ・どうやって勉強をしたらいいのかといえば、「人・本・旅」で勉強するしかありません。

    ・「記憶力」を鍛えるには、インプットよりアウトプットです。

    ・ビジネス上のイノベーションのほとんどは、既存知の組み合わせです。

    ・何かを得れば、何かを失う。人生はすべてトレードオフです。

    ・「マネジメント」とは、突き詰めると、「人を上手に使うこと」です。

    など、気づかされることがたくさんある一冊

    第3章「知的生産性を上げる5つの視点」はすぐにでも取り入れたい
     1 無限大ではなく、「無○○」を考える
     2 「○○」を3回繰り返す
     3 「○」や「○○」の中で考える
     4 「数字、フ○○○、ロ○○○」で考える
     5 考えてもしかたがないことは○○○○
    (○は本書にて)

    著者は日本生命を退職後60歳でライフネット生命を創業、2018年1月から立命館アジア太平洋大学(APU)学長

  • 人生の基本は、「人×旅×本」。

    とにかく新しい事をインプットし、
    それをアウトプットする事が重要だと学んだ。

    その際、「なぜ?」を3回繰り返し、
    腹落ちするまで1つの物事を追求することが大切なので、
    早速、意識してみたいと思う。

  • https://toyokeizai.net/articles/-/266150?page=3
    ここを見て、読みたくなった。

  • 【自然体で真っ直ぐ。知的生産術としてもそうだし、生き方として腹落ちする本】
    平易な言葉の積み重ねだが、説得力があり一つ一つの考え方が腹落ちできる切れ味あふれる本。加えて、自分のありのままの姿に、忠実に生きることの素晴らしさに気づかさせてくれ、いい意味で力を抜けさせてくれる本。

    知的生産とは、目の前のことをスピード感を持ってインパクトを与えながら積み重ねていくのみであること。この考え方を腹落ちさせておくだけで、日々の行動が変わってくる。

    私は10年間同じ職場(プロジェクト)にずっといることで、価値観が凝り固まることを恐れたり、自分が変われないことの言い訳にしようとしてたりする。処方箋は、いつもの出口さん節である
    ・人と会う
    ・本を読む
    ・旅をする(現場を知る)
    これらをしっかり頭に刻んで、積み重ねをしていく。

    もう一つの出口さん節である数字、ファクト、ロジックで考えることも実践要。
    ・数字…相互に検討可能なデータのこと
    ・ファクト…データに関連する事項や過去に起こった事実のこと
    ・ロジック…数字とファクトに基づいて実証的に理論を組み立てること

    キーワードは、以下。平易な文なのに刺激的。力がある。
    ・ 人・本・旅
    ・ 数字・ファクト・ロジック
    ・ 腹落ち
    ・ アウトプット

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著者プロフィール

立命館アジア太平洋大学(APU)学長

「2020年 『「都市」から読み解く世界史(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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