英語が日本語みたいに出てくる頭のつくり方 第二言語習得論の専門家が教える「英語の正しい学習法」

  • 日本実業出版社 (2025年3月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784534061614

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

英語を効果的に学ぶためのアプローチを探る本書は、単なる学習法に留まらず、英語を身につけるための心構えや具体的な方法論を丁寧に解説しています。著者は第二言語習得の専門家であり、ライティング、リーディング...

感想・レビュー・書評

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  • 英語が話せたらいいなぁと思うけれど、そこまで本気で勉強することはなかった私。

    今までに学んだ英語を無駄にせず、活用できたらいいなと思いこの本を読みました。

    内容は、いたって普通です。
    これを読みば、すぐに英語マスターできるというものではなく、英語を学ぶうえで出てくるライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの意味や学び方を細かく分解して説明されています。

    学校でも、こらくらい丁寧に分けて教えてくれたら英語にもっと親しみを持てたと思います。

    英語をマスターするには、近道はなく地道にコツコツ続けるしかない。
    やっぱり、楽な道はありませんね。

  • 英語学習のYouTubeを見ていて、やたらこの本をベタ褒めしていたので、読みたくなってしまいました(笑)。
    なんとなく英語が読めたらいいなぁ、なんて思って、通勤の電車の中で英語学習のYouTubeなんかを見ているときがあるのですが、日本語で解説している英語学習や、AFNなどの英語ラジオの聞き流しでは英語は習得できないことを痛感。
    じぶん英語を育てるとかよくわかるけど、問題はコツコツと毎日続けていく、積み上げていくということが大事で、それがいかにしてできるかがポイントだなと思いました。
    ただ、間違った方法でコツコツやってもものにならないとおもうので、正しい方法でやっていくという意味でこの本は非常に有用なのかなと思います。

  • 趣味の関係で英語のヒアリングができるようになりたくて手に取った。
    筆者は第二言語習得の専門家。なので英語に限らず何か新しい知識を習得するために応用できる考え方。
    内容は理解できますが、実践はなかなかできない内容。やはり目的意識と自分を律する姿勢が大切。
    インプットとアウトプットの両立。そして、今は何を重視した学習なのか?なぜ、その意味がわからなかったのか?などなど丁寧に分解して一つずつ自分のものとして消化していく(本では「じぶん英語」と言っている)。
    英語を日本語に訳して理解するのではなく、英語のまま、そして自動化できるようにが理想。
    やはり簡単な道はないのであります。

  • 最近勉強がなかなか捗らず、勉強方法を見直そうと思い手に取りました。とても参考になりました。
    具体的でわかりやすく、教材なども提示してくれていてよかったです。添削はAIで、というところが現代的です。日常でAIは使わないので、新しいチャレンジになりそうです。
    この方法でしばらく頑張ってみようと思います。

  • レベル別に勉強法が書いてあったので分かりやすかった。自分がインプットと思っていたものが実はアウトプットだったりしていて言語学の奥深さを知った。

  • 第1章 理論編 勉強しても、英語ができないのはどうして?(「英語の正しい学び方」を学んだことはありますか?/あなたの学びを邪魔している英語学習の思い込み ほか)/第2章 理論編 「英語の正しい学び方」ってどんなもの?(「英語の正しい学び方」とは「じぶん英語」を育てること/「じぶん英語」の成長に大切な3つのこと ほか)/第3章 How to編 インプットの「正しい学び方」(読む・聞く)(そもそもインプットとは? インプットとは「英語そのものに触れること」/どこでつまずいているんだろう? 「聞き取れた」「聞き取れなかった」の2択で判断しない ほか)/第4章 How to編 アウトプットの「正しい学び方」(書く・話す)(そもそもアウトプットとは? アウトプットとは「自分で文章を組み立てる」こと/どこでつまずいているんだろう? 「話せた」「話せなかった」の2択で終わらせない ほか)/第5章 実践編 「じぶん英語」を育てる「英語の正しい学び方」を実践しよう(A0レベルで、「英語を身近に」感じよう/A1レベルで、「基本的なやりとり」に慣れよう ほか)

  • 第二言語習得論の専門家が論理的に英語の正しい学び方について述べている。
    学習方法をインプットとアウトプットに分け、さらにそれらをステップに分けて学んでいくメソッドについて書かれていた。

    これまで英語を勉強してきた中で、なんとなく思っていたこと、聞いたことも含まれていたので納得できる内容であった。

    英語の学び方に近道はない、地道に頑張っていくしかないということを再認識させられた。

    世間でよくある英語学習法のテクニックばかり見てどうすればいいのかわからなくなった人におすすめできる1冊。

  • 「第二言語取得」を科学的に研究し、そのメソッドを解説してくれている本。効果的な学び方や、適切な教材選び、自分のレベルに合った学習法など参考になりました。

  • 英語の勉強法について書かれているものの、具体的かつ文書が長いので、実践は細かすぎて難しいような気がしました。ロジカルだけでも英語を学ぶには難しいと改めて感じました。読了後、悩まない、迷わないは無いです。

  • 『使うための英語―ELF(世界の共通語)として学ぶ 』と並行して読んだ。こちらも学びが多い。英語力の向上に限らず、もっと他の勉強にも幅広く応用できそうなスキルが多く書かれていたように思える。

    ・気づく→理解する→登録する(インテイク)右手定着する(インテグレート)
    ・知る→できる→自動化
    ・インプット、知識の勉強(暗記など)、スラスラトレーニング(読む聞く書く話す)、アウトプット(書く話す)のそれぞれの割合は25%ずつ。
    ・「話せた」か「話せなかった」の二択ではなく、「なぜ話せた、話せなかったのか」を分析。話せなかったのは、内容がわからないのか、表現なのか、発音なのか?

  • いわゆる学習法の本。最近はAIを使った学習法も主流になりつつあるのでそれについても言及している本書を読んでみた。間違った勉強法で遠回りしてしまうのは自分の経験上も勿体無いと思うので正しい方法が普及する事を願います。4.0

  • やはりどんなに良い学習法の本を読んでも、ラクして英語が上達する方法はないんだなと理解はした。
    自分の学習法を見直すきっかけにはなった。

  • 結局のところ、やっぱり時間はかかる。

  • 2026/1/21 読了

  • 自分が理解できるレベルを積み重ねていき、自動化できるようになること。

  • 英語学習頑張ってきたにも関わらず、英会話が苦手すぎるのが悩みで購入。
    書いてあるメソッドは知っているものしか無かったが、それらのメソッドを第二言語習得論に従って体系化しているところは参考にしたいと思った。

  • 内容はまあそうだよな、というべき普遍的なものです。ただ、最近は学習ツールが多く何をするべきか迷っていたので、明確に方法が示されることで「この方法は間違ってないんだ!」と思えました。
    本書で紹介されているAIでの勉強法ですが、私も有用だと思います。少し前からスピーキング(瞬発力)の練習で使っていましたが、自然な英語への添削と、文法の疑問に対する回答(なぜat morningではなくin the morningなのにnightの前置詞はat nightなのか)はすごいです。自分だけの英語教師になるのでオススメです。
    ただ、付録の音声が自動音声だと思うのですが、絶妙な気持ち悪さで正直苦手でした。

  • かなり読みやすい
    10分でできるトレーニングを細分化してあるので、出来るところから取り組める

  • 図書館で借りてp188の途中まで読んだ。続きは、p188の"②文章化(Formulation):「どう言うか」を組み立てる"から。

    インプットとは、英語の文章は音声に触れること。日本語の解説はインプットではない。自分の理解できるレベルの文章にたくさん触れること。
    アウトプットとは、自分で文章を組み立てること。

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