赤いセーターは知っていた〈上〉―フランス近年最大の冤罪事件

制作 : Gilles Perrault  白取 祐司 
  • 日本評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535510258

作品紹介・あらすじ

1974年6月3日、マルセイユ郊外で8歳の少女マリー・ドロレスが乗用車に乗った若い男に誘拐された。同じころ、クリスチャン・ラニュッチは車の接触事故を起こし、そのまま逃走。2日後、マリー・ドロレスの死体が事故現場付近の茂みから発見された。残された唯一の物証は犯人が着ていた「赤いセーター」。ラニュッチは逃走の罪で逮捕されるが、マリー・ドロレス殺しを「自白」させられる。果たして「赤いセーター」とラニュッチは結びつくのだろうか。女性予審判事イルダ・ディ・マリノの下で捜査・予審が開始された。

感想・レビュー・書評

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  • フランスが死刑を廃止したきかけのひとつとなった、冤罪事件を描いたノンフィクション。無実の若者が殺人犯に仕立て上げられ、処刑されてゆく様子が恐ろしいです。(詳しい感想は→http://blog.livedoor.jp/chako67k/archives/50916471.html

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