政策評価のための因果関係の見つけ方 ランダム化比較試験入門

  • 日本評論社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535559349

作品紹介・あらすじ

近年、注目を集める因果推論。その代表的手法であるランダム化比較試験(RCT)を用いた政策効果の測定方法を、第一人者が解説。

感想・レビュー・書評

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  • 数式が多く苦手の人にはちょっと面倒だけれど、EBPMやRCTの基本を学ぶには最適

  • EBMの勉強やエビデンスの読み方をを既に学んでいたのであまり新しいものは私にとってなかった。

  • 著者:Esther Duflo
    著者:Rachel Glennerster
    著者:Michael Kremer
    監訳・解説:小林庸平
    訳者:石川貴之、井上領介、名取淳

    定価:税込 2,530円(本体価格 2,300円)
    発刊年月 2019.07
    ISBN 978-4-535-55934-9
    判型 A5判
    ページ数 160ページ
    Cコード C3033
    ジャンル 経済一般

    ◆2019年ノーベル経済学賞受賞!
    近年、注目を集める因果推論。その代表的手法であるランダム化比較試験(RCT)を用いた政策効果の測定方法を、第一人者が解説。 
    https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8075.html

    【目次】
    第1章 はじめに
    第2章 なぜランダム化が必要なのか?
    第3章 調査設計におけるランダム化比較試験の導入
    第4章 サンプルサイズ、実験設計、検出力
    第5章 実際の調査設計と実施にあたっての留意事項
    第6章 「完全なランダム化」が行われない場合の分析
    第7章 推論に関する問題
    第8章 外的妥当性とランダム化比較試験から得られた結果の一般化
    解説 エビデンスに基づく政策形成の考え方と本書のエッセンス

  • 東2法経図・6F開架:333.8A/D95s//K

  • 理論というより、分析するときのための注意点、説明書きみたいな感じ
    実際の課題にあたるときに横に置いておく本だ
    でも
    ランダム化比較試験から前後比較までの長所短所をまとめた表
    とか
    頭が良くて実務も出来る方の本てこういう整理がわかりやすくていーわー

  • RCTについて書かれた本。RCTの基本的な考え方についてわかりやすく書いてある一方で、実際に開発経済学でRCTが使用される際の実験デザインの仕方について言及されていたり、監修の方の補足説明が充実していたりと、内容は盛りだくさんで読んでいて飽きない。非常に勉強になった。

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著者プロフィール

MITアブドゥル・ラティフ・ジャミール記念教授(貧困削減および開発経済学担当)
フランス出身。パリ高等師範学校卒業後、1999年にMITにてPhD取得(経済学)。2009年には「天才賞」として知られるマッカーサー・フェローシップを、2010年には40歳以下の経済学者に贈られるジョン・ベイツ・クラーク賞を受賞。2013年ダン・デービッド賞、2014年インフォシス賞、2015年アストゥリアス皇太子賞など受賞多数。著書に『貧乏人の経済学』『貧困と闘う知』がある。2019年、ノーベル経済学賞を受賞。

「2020年 『絶望を希望に変える経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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