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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784535562851
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人々の心のもつれを解きほぐすこの書籍は、メンタルに関する相談に対し、優しさと理解をもって寄り添う姿勢が特徴です。定年退職後の男性の心情や、現代社会における内向的な人々の苦悩に共感する声が多く、読者は自...
感想・レビュー・書評
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おれも族 定年退職した男が、いくところがないので、奥さんが出かけようとすると、「おれもついていく」といって嫌がられるという現象
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うつ病学会理事長の野村先生の読売新聞での「傑作選」。精神科医なのでメンタルがらみの相談が多いのですが、返答がすごく優しくて、質問者を傷つけずにそして相談してよかったと思わせる文章で勉強になりました。「現代社会には『明るく元気に!』という姿勢が過度に強調される傾向があって、内向的な人が多少無理を強いられているという側面があります」という文面が何度か出てきて、しごく同意をしました。
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悩みはほんと人それぞれ。なんでそんなことで?って思うけど、私の悩みも人から見ればなんでそんなことで?ってなるだろう。
どの回答も、まず肯定から入ってる。さすがだな。その後にアドバイス。すんなり納得できる感じ。
読んでる私も、なんかはげまされてるような感じになった。
ぷはっとふいた、ナイスなアドバイスも。 -
■書名
書名:人生案内もつれた心ほぐします
著者:野村 総一郎
■概要
有名な精神科医が、色々な患者さんからの悩み(手紙)
に答えていく一冊
(一問一答形式)
■感想
やはり、一つ一つの返答が上手です。
素人の価値観を押し付けただけのアドバイスでは無く、
必ず、まず、相手の気持ちを受け止め、共感することか
ら入っています。
その後で、相手は否定せずに、問題点をまとめて、その
問題点に対して、自分の意見を提案する形にしています。
メールなどで、質問を受ける方には、事例集として非常
に使える手法が満載だと思います。
ただ、読み物として見た場合、そんなに面白いものでは
無いかもしれません。
というのも、相談内容が本の規制上短く、良く分からない
部分が多いため、一つ一つが結構な問題にもかかわらず、
さらっとした返答に見えてしまうからです。
一つ一つの問題を解決するのが目的ではなく、あくまで、
メール(手紙)での対応の仕方がメインの本です。
■気になった点
・本当の意味で人に嫌われるのは、他人への思いやりが
全く無く、ひどく自分勝手なこと以外、理由は無いと
思っています。
・地球を壊すのも人間なら、救うのも人間
・キレて壊れた人間関係、恥ずかしい思いをしたこと、
壊した高価な物品、そういうリストを作って読む。
逆にうまく我慢して、得したことも書いておく。
・怒りを哀れみに置き換える。 -
科医による人生案内の「傑作選」。2006年1月から『読売新聞』全国版で、著者が担当してきた人生案内の回答のうち、良い回答が出来たと自ら評価できたもの、反響があったり、評判が良かったものを選び、掲載順に集録。 (ビーケーワンより引用)
質問と回答が見開きで読むことができて読みやすかった。
かなり真剣な物から、これってどうよ、って質問まであって、みんないろんなことに悩んでるんだなって改めて感じた。 -
目からウロコの様な斬新な論理展開は、無かった。
心が重たくなるようなシチュエーションの問いばかり(標題からは当たりまえだが)で、そして常識的な範囲での回答ばかり(良識あるお医者様なのでこれまた当たりまえだが)で、チョット滅入ってしまった。
何を期待していたのか、自分!?
現実はそれほど面白くないという事を認識させられた。という点では収穫か。
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