いいんだよ

著者 :
  • 日本評論社
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本棚登録 : 126
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535585430

感想・レビュー・書評

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  • わたしは夜の子どもではなかったけれど、大人になった今、この本を読んで感じるものはたくさんあった。涙がこぼれおちそうな言葉に溢れていた。いいんだよって言われることが、どれだけ救われることなのかが、よく伝わってきた。

  • どうか、届け、という願いが感じられる文章でした。

  • 一ページあたりの文章は短く読みやすいです。
    最近はちょっと精神的に落ち込むことが多いのですが、この本のお陰で少し楽になった気がする。
    自然と心に染みこんでくる感じっていうのでしょうか、心にくるものがありました。

  • 過去を受け入れること
    子どもと向き合うことの孤独と苦悩が詩のように綴られていく。
    子どもに向かう真摯な態度に尊敬し、自分の人生とも照らし合わせてしまう。
    奥深い作品だった。

  • 少し前までの自分にたくさん言ってあげたい。
    「いいんだよ」って。
    その環境で、出会う人で少しは人も変われる。
    そう最近気づきました。
    ありがとう、水谷先生。お世話になりました。

  • 水谷先生の「詩集」?「メッセージ」?

    短い言葉で書かれています。

    先生の言葉があまり胸に響かなく、心をすり抜けていくようになった自分は、もう、水谷さんを必要としない人間となったのでしょうか?
    良いことです。

  • なぜ、夜回り先生が、夜に住む子供たちから絶対的な信頼を得ているのか分かったような気がします。
    10年前、この人に出会っていたら私も絶対的な信頼を送っていたでしょう。でも、今はこんな言葉は欲しくないです。今は、「前を向け!」と叱咤激励して欲しいから。「歯を食いしばってもしっかりと前に進みなさい」と背中を押す言葉が欲しいから。

  • いいんだよ。

    もうこれから「がんばれ」だなんて言わない。

  • サイン本が売ってたんだ!

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著者プロフィール

水谷修(みずたに・おさむ) 1956年、神奈川県横浜市生まれ。上智大学文学部哲学科を卒業後、83年に横浜市立高校教諭となる。2004年9月に退職。在職中から子どもたちの非行防止や薬物汚染防止のために「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行っているほか、メール・電話による相談を続け、全国各地での講演活動も展開している。

「2020年 『夜回り先生 水谷修が見た公明党』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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