CGは数学でできている 映像数学の展望

  • 日本評論社
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  • 本 ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535787650

作品紹介・あらすじ

デジタル映像制作に欠かすことのできないCG(コンピュータ・グラフィックス)技術には、実は数学が深く関わっています。本書は、CGの作り方の基礎から始めて、CG技術の最先端では何を研究し、どのような数理モデルが作られるのかを、さまざまな映像事例とともに明らかにします。CGと数学の意外に深いつながりと、それがもたらす映像のインパクトをぜひ楽しんでください。

感想・レビュー・書評

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  • リアル高等数学と、CG/CVは密接である

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00647984

    映像制作に不可欠なCGは数学でできていた!? CG表現を支える多様な数学的発想を、映像制作の第一線で活躍する著者が明らかに!
    (出版社HPより)

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/567051

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著者プロフィール

安生 健一 (あんじょう けんいち) 株式会社オー・エル・エム・デジタル技術顧問/株式会社IMAGICA GROUPプリンシパルリサーチャー

「2023年 『CGは数学でできている 映像数学の展望』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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