そだちの臨床: 発達精神病理学の新地平 (こころの科学叢書)

著者 :
  • 日本評論社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535804258

作品紹介・あらすじ

四半世紀前から発達障害をメインに臨床・研究を続けてきた児童精神科医、杉山登志郎の最新論集。

感想・レビュー・書評

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  • たくさんの臨床と重症例を扱っているであろう、すごい先生だという印象があるのだけど、文章に時々まじるおちゃめなところがとてもいい。ついつい読んでしまう。

    虐待と愛着障害についてのことが多めで『発達障害のいま』と内容的には変わらない感じ。

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著者プロフィール

福井大学, 子どものこころの発達研究センター, 特任教授

「2023年 『そだちの科学 40号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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