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- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537108064
感想・レビュー・書評
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「お前は四天王の一人だろうが。つまりは俺のものだ」
夜明けと呼ばれる街で、"夜"の名を持つ男、ラーティに夜ごと抱かれ、カラダを開かれる界。
甘い愛より、強さがほしい。複雑に絡み合う想いを越えて、あなたのそばに在るために...。
ラーティ、界をめぐってうずまく、複雑に絡み合う愛と憎しみの行方。
他誌で発表されて以降、続編が待ち望まれていた「青い羊の夢」。『詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラーティのライバルのナラダはもうちょっと出てほしかったなぁ。
ビハーンとラーティと界の三角関係はとてもいい感じ。いわゆる三角関係とは違うけれど、三人が三人とも互いを必要としてて。
しかしビハーン、いいなぁ。
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