ももえのひっぷ 1 (ニチブンコミックス)

著者 : コージィ城倉

• 日本文芸社 (2010年7月28日発売)

感想・レビュー・書評

[のび犬さんの感想 · 2010年8月14日]

町長選挙にまつわる陰謀に巻き込まれた未亡人が、義母に風呂上りの体をまさぐられたり、山道で熊と戦ったりする話。
ももえに群がる男どものどうしようもない低俗さが非常に心地よいです。

[ijklmnさんの感想 · 2018年5月26日]

タイトルで損してるけど、多分それも計算の内なんだろう

[cielさんの感想 · 2014年6月11日]

続きどうなってしまうのかは気になる

[lunachildさんの感想 · 2012年4月21日]

全4巻。
個人的にはファンタジー・ＳＦ・オカルト要素があってもよかったかな。

[もりさんの感想 · 2011年6月16日]

2011/6/15購入
2011/6/17読了

[飴南瓜さんの感想 · 2011年5月14日]

もうちょっと面白いのかと思ってた。いや、面白いとは思うけど。
先は気になるけど好みの話じゃないなー。

[kedamakiさんの感想 · 2010年9月24日]

~1

[aya-noteさんの感想 · 2010年9月10日]

老女がエロ劇画なセリフ言うし、ヒロインの肢体もエロいけど、実にサスペンスとしてしっかりしている漫画。→事故？で死んだダム反対派町長候補が選挙戦中に死んだ。さまざまな思惑により替え玉が立てられるが・・・エロボディなヒロインの本当の敵とは？

[杉浦印字さんの感想 · 2010年8月29日]

死と陰謀のミステリー・サスペンスだというのに、モロとぼけた味はさすが作者というか。変な展開のようで意味は通っていたり抜け目ない。

著者プロフィール

出身：長野県、血液型：Ａ型、デビュー：１９８９年、ビッグコミックスピリッツ『男と女のおかしなストーリー』。生まれて初めてサインペンだけで完成させた漫画を、生まれて初めて出版社に持っていったら２カ月後に本に載ってたネ。（自慢）受賞歴：普段は「賞なんぞいらんわい」というような顔をしているが、本当は欲しいんですよ～。コミックス：『おれはキャプテン』１～35巻（以下続刊）、尊敬する人：レーシングドライバー土屋圭一・クリス・ペプラー（ＤＪ）

「2014年 『おれはキャプテン（35）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」