- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784537130881
感想・レビュー・書評
-
城攻め。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろいろなお店が紹介されていて楽しいが、ちょっとワンパターンかな。
[more]
現代の"食"の兵法書とも言える「食の軍師」待望の第3巻ッ!!己を三国志の名軍師・諸葛孔明になぞらえ、様々な戦略を繰り出す本郷播!! 今巻は、軍師が名城と呼ばれる店に攻め込むッ!! 伝統的な地である浅草などの都市の城に攻めることもあれば、カレーやうどんなどの名高い城を攻めたりも!! ライバルである力石との対決も見所っ!! これぞ食のエンターテインメント!! 軍師が繰り出す戦略をとくとご覧あれ~♪ -
孤独のグルメと違ってライバル的な力石の得した食べ方が勉強になる。
-
俺のなかで力石の職業は殺し屋。
-
力石さんが寛容な大人なので、その時点で軍師はもう負けていますね。銀座ライオンの楽しみ方は面白かったです。
-
力石とのバトル(但し1人相撲)が復活!
-
力石の出番が増えたので、負け試合が多くなってきたなw
力石については、「本当に通な知識をひけらかす」んじゃなくて、「本郷が勝手に通だと思い込んでいる」1巻の感じのほうが良かったかな。 -
うん、これはいいねぇ。とても面白いよ
前巻は有名店のルポ漫画っぽくなってたけど今巻はまた一人飯軍師ものに。味わい深いセリフとノリが素晴らしい
自分自身食事をする時は配分やバランスを考えながら食していくタイプなので軍師の食べ方が面白いし笑える
この漫画は不思議と何度読んでも面白いんだよねぇ -
都内の名店を舞台にバトルを繰り広げる、前に、自爆。お店の名前を微妙にいじる必要性がわからない。
全体的にツメの甘さは感じる。1巻のパッションは感じられない。面白いけどね!