クロコーチ(3) (ニチブンコミックス)

  • 日本文芸社
3.70
  • (6)
  • (13)
  • (13)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 119
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537131086

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 警察庁からの出向・清家管理官は、やはり公安寄りなのか。清家、黒河内がそれぞれのコネクションで城尾に近づいてく緊張感が良い。桜吹雪会のことを沢渡が黒河内にあっさり喋ったのが意外だった。拘束された黒河内が城尾と直接対峙した場面にゾクゾクしたな。

  • 三億円事件まで出てきた!

  • ドラマが終わってしまったので、ちょっと興味が薄れていましたが

    レンタルにあったので、借りてきました。




    ドラマと微妙に違ったなぁ~




    やっぱりマンガのがかなりエグイですね。




    まだまだ続くので続編が楽しみです。







    「せいか~い」はマンガでは言ってませんね。

  • ここで終わらなくて良かた、続き期待

  • 警察内互助会、警官殺し、三億円事件、連合赤軍まで出てきて、クロコーチ、清家管理官の調査の手は核心にかかりそうにも見えるが。さて、次巻はどうなることか。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

漫画原作者。代表作に『ディアスポリス 異邦警察』(作画:すぎむらしんいち)、『クロコーチ』(作画:コウノコウジ)、『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』(作画:芳崎せいむ)など。『ディアスポリス 異邦警察』や『クロコーチ』はテレビドラマ化もされ、話題になる。『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』にて第1回さいとう・たかを賞を受賞。

「2023年 『民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

リチャード・ウーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×