クロコーチ (5) (ニチブンコミックス)

  • 日本文芸社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537131789

感想・レビュー・書評

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  • 桜吹雪会の主要メンバーが殺され、公安の殺し屋・高橋との最終決戦「硫黄色の終焉」でクライマックスを迎えた……はず。しかし、新たな闇の入り口がぽっかり空くのか〜

  • ドラマとは随分変わってきた。
    やはりこの方のストーリーは複雑だけど面白い!続きが気になる所で終わったので待ち遠しい!
    しかし、毎回前を忘れてしまうのが困りもの。完結したらまとめて読み直したいな。

  • こんな展開になるとは。
    続きが気になる。

  • 三億円事件解決編…とあるが、今まで追ってた男が実は違って、そうじゃない人物が、というところで幕切れ。これは…受けての読みにかかっているのか。もう一度まとめて読み返したいところ。

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著者プロフィール

漫画原作者。代表作に『ディアスポリス 異邦警察』(作画:すぎむらしんいち)、『クロコーチ』(作画:コウノコウジ)、『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』(作画:芳崎せいむ)など。『ディアスポリス 異邦警察』や『クロコーチ』はテレビドラマ化もされ、話題になる。『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』にて第1回さいとう・たかを賞を受賞。

「2023年 『民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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