クロコーチ (8) (ニチブンコミックス)

  • 日本文芸社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537132618

感想・レビュー・書評

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  • 現代。黒河内と清家は長官狙撃事件の謎を追う。実際の事件や団体をモチーフに書かれているので「フィクションだよね❗?」って思ってしまう。どういう決着になるのかこれからの展開が楽しみだな。

  • 紅林も当然のごとく公安の走狗だったか。でも黒河内のほうが一枚上手だったね。殺人容疑で逮捕された時にはあせったけど、〝いい公安〟が黒河内を確保したことで大きな展開になりそう。桐谷英人も協力者となって欧州で頑張ってくれている。さあ、大きな闇が待っているぞ!

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著者プロフィール

漫画原作者。代表作に『ディアスポリス 異邦警察』(作画:すぎむらしんいち)、『クロコーチ』(作画:コウノコウジ)、『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』(作画:芳崎せいむ)など。『ディアスポリス 異邦警察』や『クロコーチ』はテレビドラマ化もされ、話題になる。『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』にて第1回さいとう・たかを賞を受賞。

「2023年 『民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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