シュルスの魔女(1) (ニチブンコミックス)

  • 日本文芸社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537136487

作品紹介・あらすじ

「大正ロマンチカ」「初恋ダブルエッジ」の小田原みづえがおくる、本格ファンタジーラブ!!
落ちこぼれの魔女・ヴィーを助けてくれたのは、名門戒魔師の少年・ユーリ。
惹かれあう二人だが、お互いに秘密があって―!?
魔女の“血”をめぐる、胸きゅん?ラブストーリー!!

感想・レビュー・書評

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  • ヴィーとユーリのキャラや関係性が良い。
    安心して読める、安定の内容という感じ。
    ヴィーは一生懸命で可愛いし、応援したくなる。

    最後の魔女なのに魔法が使えないという設定も面白い。

  • 努力の人、ユーリ様。魔術の使えない魔女っ子。吸血鬼も出てきたけど、人外はどのあまりまで描かれるのかな?

  • 落ちこぼれの魔女・ヴィーを助けてくれたのは、名門戒魔師の少年・ユーリ。
    惹かれあう二人だが、お互いに秘密があって―!?
    魔女の“血”をめぐる、胸きゅんラブストーリー!!

    最後の魔女であるヴィーと、妖魔を退治する戒魔師ユーリが何だかんだ言いながら互いに心許していく話、かな。
    魔女であるヴィーが血が特殊以外はほとんど無能であるところが珍しい。せっかくの魔女設定なのにね。
    ユーリも普通にツンデレでいい人なんだけど、どうにも少年に見えすぎて困る。年齢設定が出てこないので分からないけど、ヴィーより年上?何だよね? 絵柄のせいか雰囲気か、小生意気な年下しか見えないところが多い。でも並んで立つシーンで執事よりも背が高いから実は成人してる?
    ちょっと印象がコマごとにちぐやぐなのやめてほしいな。

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