眠れなくなるほど面白い 図解 遺伝の話 環境や努力は遺伝に勝てない!?遺伝のギモンを専門家がすべて解説!

  • 日本文芸社 (2024年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784537222470

作品紹介・あらすじ

≪累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』≫
環境や努力は遺伝に勝てない!?行動遺伝学者が語る“遺伝のタブー”を図解でわかりやすく解説!【遺伝の話】

「生まれ持った才能」「容姿の格差」「親ガチャ」…誰しもなんとなく気が付いて受け入れているものの、表立ってその違いを口にすることはタブーとされがちな遺伝の話。
近年、インターネット上でもさまざま議論がなされ、「遺伝」に関する話題は注目を浴びています。

一般的に遺伝といえば、身長や体重、髪の毛や瞳の色といった身体的特徴が親から子に受け継がれることを指し、遺伝学とはこういった特徴が次世代にどのように引き継がれるかを研究する学問です。その中でも特に、遺伝と環境が人の成長にどう影響しているかを解明していく分野を「行動遺伝学」といいます。
本書では、行動遺伝学の第一人者である著者が遺伝にまつわるさまざまな気になるギモンをわかりやすく解説します。

「親から遺伝するもの、しないものって何?」「そもそも遺伝ってどういうしくみ?」という基本的な知識から、「収入と遺伝は関係がある?」「容姿の差による格差ってどれくらい?」「遺伝で決まっているから環境や努力ではどうにもならない?」「生まれで9割決まっているって本当?」など、漠然と言われているけど誰も正直に答えてくれないような話題まで、徹底解説!

誰しも避けて通れない遺伝の真実を、わかりやすく、そして正しく知ることができる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 467-ズ

  • [鹿大図書館・冊子体所蔵はコチラ]
    https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD09095883

  • 幼少期や学生時代に遺伝の影響が大きく現れることもあるが、40代以降で現れるケースもあることに驚いた。遺伝的な素質を活かしつつ、自身の行動により、後世に残せる優位な遺伝を築いていきたい。

  • 眠れなくなるほどではないが、おもしろかった!

  • 分かりやすくまとまっていて、とても面白かった。
    年齢を重ねるごとに、遺伝の影響が色濃くなってくる、は現在進行形で体感してるので、やはり、といった感じ。遺伝ってすごい…

  • 安定の安藤先生監修による図解シリーズ。
    今まで読んできた内容がイラストにまとめられていて、さらに分かりやすかった。
    安藤先生の「行動遺伝学が一人歩きしないように」という配慮。
    第一人者としての責任と矜持を感じる。

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著者プロフィール

慶應義塾大学文学部教授
主要著作・論文:『生まれが9割の世界をどう生きるか―遺伝と環境による不平等な現実を生き抜く処方箋』(SBクリエイティブ,2022年),『なぜヒトは学ぶのか―教育を生物学的に考える』(講談社,2018年),『遺伝と環境の心理学―人間行動遺伝学入門』(培風館,2014年)など

「2023年 『教育の起源を探る 進化と文化の視点から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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