元刑務官が明かす刑務所のすべて―衣・食・住から塀の中の犯罪まで実録・獄中生活マニュアル

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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537250510

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  • これを読んだら、犯罪は絶対に犯さないようにしたいと思った。

    専門用語がでてくるが、大体は本文中に解説があるのでわかりやすい。

    教育現場で読ませるのも良いかも。

    【教訓】

    p64 逮捕されそうになったら歯の治療だけは済ませておく。

       ・素直な生活態度を心がける。
       夜間独房に入れたら、ひたすら勉強に励む。

    p165 勾留(こうりゅう)とは、被疑者と被告人を留置所や拘置所、刑務所に強制的に拘禁(こうきん)すること。

       ・黒羽刑務所は、1000以上の独房がある。A級が入る。

    p243 履歴書に前科などを書く必要はない。書かなかったからといって、不実記載で罰を受けることもない。

    p245 困ったときは福祉事務所へ。

    p258 印刷物は名詞、チラシ、自費本出版までなんでも受け付ける。時間はかかるが格安である。

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著者プロフィール

1947年生まれ。法政大学中退。67年大阪刑務所刑務官に採用される。以後、神戸刑務所、大阪刑務所係長、法務省事務官、東京拘置所、黒羽刑務所などで課長を歴任。94年広島拘置所総務部長を最後に退官。著書に『死刑執行人の記録』(光人社)、『刑務所のすべて』(文春文庫)、『誰が永山則夫を殺したのか』(幻冬舎)などがある

「2015年 『典獄と934人のメロス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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