面白いほどよくわかる世界を動かす科学の最先端理論: 地震予知から生命の創造まで、「知の探求」最前線! (学校で教えない教科書)

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  • 日本文芸社
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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537252521

感想・レビュー・書評

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  •  判断→実行型よりも知覚→反射型のロボットのほうが環境によく対応できることの発見がこれからのロボット学の出発点になる。

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著者プロフィール

科学評論家。科学ジャーナリスト。 1938年東京生まれ。東京教育大学(現在の筑波大学)在学中から家庭教師、塾経営、をはじめ、67年にSF同人誌『宇宙塵』に参加。78年頃からSF乱学者、科学評論家を名乗り、科学技術と文明の未来を中心テーマに森羅万象を狩猟・採集・料理する。

「2018年 『眠れなくなるほど面白い 図解 相対性理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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