面白いほどよくわかる決算書の読み方: しくみから指標まで、これだけ知っていれば大丈夫 (学校で教えない教科書 実務書シリーズ)

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  • 日本文芸社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537254617

感想・レビュー・書評

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  • 知識ゼロの人向けのポイント解説書(1テーマ2ページ)。

  • 初心者にも分かりやすい.

  • 決算書の仕組みや指標を説明。

    横書きで左面には文章、右面には図解。見開き1ページで個々の項目について述べている。

  • ■ 感想
    - 決算書がわかりやすくまとめられていた
    ■ よかった点
    - 決算書に関する情報がまとまっていた
    - 会社の会計に関する指標について説明が網羅されていた
    ■ 悪かった点
    - 1つの見開きで一つの内容が収められているため、あっさりした内容になっている
    - 見開きごとに内容が細かく切れてしまうため、一つの話題について深く理解するというようには読めなかった
    ■ この本に適している人
    - 会社の決算書、その他使用について概要を掴みたい人

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著者プロフィール

1975年生まれ。公認会計士、士業プロフェッショナルネットワーク・アールパートナーズ代表。企業やプロジェクトの立ち上げから経営全般に至るまで、経営者をサポートする。『お金が貯まる5つの習慣』(幻冬舎)、『赤字はどこへ消えた?』(プレジデント社)、『決算書を楽しもう』(ダイヤモンド社)など、著書は監修も含め50冊超。

「2016年 『繁盛店を目指す!店長のためのお金の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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