歴史Web―日本史の重大事件がホームページになった!

著者 :
  • 日本文芸社
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本棚登録 : 87
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537254921

作品紹介・あらすじ

卑弥呼、紫式部、源義経、織田信長、坂本竜馬たちはどんなブログ、どんなホームページを作ったのか?構想2分制作2年の、壮大な歴史再現プロジェクト。

感想・レビュー・書評

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  • 歴史上の有名人物がウェブサイトを作ったら、という本
    面白い

  • 10年前ならホームページ。

    今ならSNS?
    ライン?

    歴史の学びの入り口にいい。

  • 歴史上のあの時代にもしインターネットがあったら…というコンセプトの本。大化の改新発生時の2ちゃんねる風掲示板の書き込みや、鎌倉幕府公式ホームページ、秀吉のブログなどなどのWebページ風レイアウトが楽しめる。

    おそらくはお遊びとして作られた本なのでしょう。あくまでも眺めて楽しむ本だと思います。日本史のお勉強には…まあならないでしょう(笑)。洒落が好きな人にならオススメ。

  • あまりリアル感がなかったのが残念…。
    日本史を古代から近代まで全てフォローしていたからかも。

    戦国時代や幕末に絞っていたら面白かったのでは…。

  • くっだらないことを真剣にする大人の本気がダイスキだ!
    そう叫びたくなる一冊。とにかくくだらないのだ。

    邪馬台国に公式HPがあったら
    関が原を2ch速報みたいに実況したら?
    各幕府の公式HPはどんな感じ?
    少しずつ進化&充実していくウェブページは、時の流れを現しているのだろうが……だから本当にくだらないんだってば!
    それでも口元緩んだままページを捲る手が止まらないのはナゼ?

    表紙の頼朝公が中々にウェブ達者な感じがして小憎らしい。あの手つきから察するにブラインドタッチはお手の物なんだろうなあ。
    それとやっぱりオススメなのは明智光秀ブログだろう。

    ちなみにちゃんとページ下には分かりやすい解説も載ってます。
    歴史が苦手な受験生にオススメ。これをきっかけに日本史を得意分野にしてください!笑

  • 日本史の重大事件がホームページになった!
    歴史上の人物がブログ書いてたり、大きな事件が掲示板に取り上げられてたり。

  • 家に転がってたのを再読。
    やっぱり関が原速報スレは何度読んでもニヤリニヤリ。

  • 日本史に出てきた登場人物や出来事を、面白おかしく現代風にアレンジした感じです。
    日本史マニヤには物足りない感じですが、
    楽しく日本史を学びたい方や、日本史が苦手な方の入門編として最適なのではないかと思います。
    面白いのが一番です。

  • 「もし、二千年前からインターネットがあったら、こんなWebページが存在するかも」
    そんなコンセプトで作られている、この本。
    もう、夢のような?バラエティ豊かなwebページがてんこ盛りです。
    各webページが細部まで作りこまれているところが、グッときます。
    (例:「トラックバック」を「引用」と表記、とか)
    読むのもとても楽しいのですが、この本を作るのも楽しそう〜!と思いました。

    中身は一見ふざけているようですが、「東進ハイスクール日本史講師 金谷俊一郎氏 監修」ということで、記載されている史実は忠実に作られています。

    ♪歴史が好き
    ♪インターネットをやっている
    という人は、確実にはまりますが、「堅苦しい歴史はどうも・・・」「普通の歴史雑学本は既に読んでいる」という方にもオススメです!
    とにかく、オモシロさは抜群!

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著者プロフィール

山口県出身。第一回「星新一ショートショートコンテスト」入選を機に作家となり、その後、脚本家・放送作家としての活動に入る。歴史関係の著書も多く、本書の旧版である『歴史Web』(日本文芸社)や、『「超』日本史』(扶桑社)、『笑ふ戦国史』(芸文社)、『1時間でパッとわかる なるほど現代世界史』(静山社)、『日本人はなぜ破局への道をたどるのか?』(ワニブックス)などがある。小説では、『ラジオな日々』(小学館)、『笑う20世紀』(実業之日本社)など。近著は『あなたに似た街』(小学館)。

「2016年 『【悲報】本能寺で何かあったらしい……光秀ブログ炎上中! 歴史Web2.0』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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