原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力

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  • 日本文芸社 (2013年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784537259889

みんなの感想まとめ

この作品は、日本の原子力政策とその背後にあるアメリカの影響を深く掘り下げており、読者に多くの新たな視点を提供します。原子力発電に使用されるウランの濃縮度や、その備蓄が米国の核兵器製造に関連している可能...

感想・レビュー・書評

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  • 以下、この本で気づかされたこと

    原子力潜水艦、原子力空母に使われる原子炉はウラン濃縮度95%程度で、原子力発電のウラン4%とは大きく違うこと。

    原子力発電により日本に備蓄されているウラン等は米国の核兵器製造用の備蓄基地として使われているという考え方もありうること。

  • 菅内閣の対応のまずさ。
    安保条約とは何か?
    わかっていなかった・・・
    まあ、自民党政権でも、そうであっただろうけど・・・
    ただ自民党なら、アメリカに任せっきりだったろうね。
    そのほうがへたな俄学者の菅政権よりもマシだったかな?

  • アメリカ平均 12.2セント/キロワット時 業務用はもっと安い グーグルデータセンター 2.6セント
    東京電力 26円

    原発の建物を作る技術や、発電機や運転後のメンテナンス技術はトップレベル 肝心のコアの技術は何ももっていない

    原発の最大のリスクは、核分裂に伴う放射能の放出であり、崩壊熱による炉の加熱に伴う現象(メルトダウン、メルトスルー、水素爆発、水蒸気爆発)

    沸騰水型軽水炉 BWR 加圧水型軽水炉 PWR
    BWRは放射能漏れリスク高い

    柏崎5つBWR 2つ改良型BWR

    原子力空母 95%程度に濃縮された核燃料 

    アメリカ軍が管理する横田空域

    スマートメーター 

    ヘルツ統一

    GHQ 検閲しているという事実すら報道してはいけない

    ソーラー メインとはならないが補助電力になる

    ウランは天然ガスより早く枯渇

  • 東京近辺にも日本の制空権がない地域があるのかー?利権は何となくわかってはいたが、なるほど、という感じ。

  • ――――――――――――――――――――――――――――――
    日本人は、「原子力」という言葉にごまかされ、その実態を見誤っています。「原子力」イコール「核」であり、原子力発電所というのは、「核施設」なのです。135
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    国有化されてしまえば、子会社、孫会社、曾孫会社まで、すべて情報開示を求められ、オープンにしなければならないでしょう。

    役人たちは、何が何でも、東電が民間企業であり続けることを維持しなければならず、一民間企業である東電を必死になって守ろうとしています。155
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    なぜ国が行っていた事業を民営化するのか。それは、競争を促すためでも、国民のためでもなく、国民の監視を逃れるためです。国民の目の届かないところで、甘い汁を吸える大きな利権が生まれるからです。161
    ――――――――――――――――――――――――――――――

  • 「♪洗脳はつづくーよ、どーこまでーも」ってわけだ。東京都知事選の結果がそれを雄弁に物語っている。原発はなくならない。たとえ日本がなくなったとしても。
    http://sessendo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_131.html

  • 議論が上流へ上流へ向かうので、結論をまとめると陰謀論みたいになってしまうが、目からうろこの記述も多く、見逃せない。
    ・原発停止は「停止」ではない(発電の停止)
    ・「東電国有化」は嘘(実質は東電自身が買収)
    ・電力需給見通しの嘘はもはや常識
    ・ヘルツ統一しないことによる独占と高価格維持。発送電分離に意味は無い
    ・日本の原子力技術は低い。周辺技術のみ。
    事実関連だけでもこれだけ出てくる。

  • いつもの事ながら…苫米地博士ここまで書いていいのですか!?
    この1冊で、原発の真実が解る。
    ここまで情報とれるのは、この人以外有り得ないのかも。
    本当に多くの人に読んでもらいたい。

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著者プロフィール

認知科学者。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長、カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学指揮・統制・通信・コンピューティング・サイバー・インテリジェンス(C5I)研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長、一般社団法人日本外交政策学会会長。UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表。
1972年、米国にて13歳で大学数学を履修。マサチューセッツ大学を経て、上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。1985年、フルブライト全額給付生としてイエール大学大学院計算機科学科博士課程に留学し、「人工知能の父」と呼ばれるロジャー・シャンクに師事。イエール大学認知科学研究所、同人工知能研究所研究員を兼任。1987年カーネギーメロン大学奨学生として博士課程に転籍。計算機科学部など複数のプロジェクトで、米国政府予算等による研究に従事。また、1989年の三菱地所によるロックフェラーセンター買収に財務担当として在学中に従事。
1986年にはカーネギーメロン大学機械翻訳研究所で世界初の音声通訳システムの開発に成功。同時期、最初期の生成AI開発に従事し、1990年には研究中のATRにおいて、AI幻覚問題を生成AIと記号AIの並列稼働により解決するMONA-LISAアーキテクチャを、密結合共有メモリ型並列マシン上に並列プログラミング言語で実装することに成功。1993年、全米で4人目、日本人として初の計算言語学博士号(Ph.D)を取得。また、1988年には米在住のまま、世界でも最初期、日本では初の人工知能研究開発専門企業コグニティブ・リサーチ・ラボラトリィズ株式会社(現コグニティブリサーチラボ株式会社)を設立。
帰国後、徳島大学知能情報工学科助教授、ジャストシステム・ディレクター兼基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。1990年代にはハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院との合同研究において、世界最初期の機能脳科学研究に従事。日本政府プロジェクトとしては、1998年から現在まで計算機科学・人工知能分野の複数の政府予算研究開発代表として研究に従事。2008年、カーネギーメロン大学CyLabフェロー。2014年から2019年3月まで、河野克俊統合幕僚長(当時)直轄の自衛隊サイバー軍創設に、カーネギーメロン大学代表として協力。
2007年、戦争領域が認知領域に拡大することに警鐘を鳴らし、「Cognitive Warfare」という英語を造語し、自ら「認知戦」と日本語訳も造語。2019年よりジョージメイソン大学C5I研究教授として、米国で初の認知戦研究専任教授となり、現在に至る。2022年8月には米インド太平洋軍司令官に世界初の認知戦システムをプレゼンテーション。2025年2月には、米軍並びにワシントンDC関係者に認知戦講義を行った。
2025年2月より国連UNIDOプロジェクト代表として、非戦地における民間人の犠牲を全世界で防ぐことを目的とした「ドローンを活用した空中地雷探知およびデジタル警告システム」研究開発リーダーを務める。国土の約4分の1、2,500種類の地雷が埋設されているウクライナで、2025年7月に最初のフィールドテストに成功。有事や自然災害による大規模停電、通信網やインターネット切断、GPS切断時にも正確な地雷位置をセキュアに民間人へ提示する技術の実証に成功した。
一方で、コーチングの元祖ルー・タイスの晩年には、その右腕として、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICEコーチング」などの開発を担当。現在もルー・タイスの遺言により、その後継者として、コーチング普及・発展に尽力している。

「2026年 『新・夢が勝手にかなう手帳 2026年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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