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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784537259889
みんなの感想まとめ
この作品は、日本の原子力政策とその背後にあるアメリカの影響を深く掘り下げており、読者に多くの新たな視点を提供します。原子力発電に使用されるウランの濃縮度や、その備蓄が米国の核兵器製造に関連している可能...
感想・レビュー・書評
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以下、この本で気づかされたこと
原子力潜水艦、原子力空母に使われる原子炉はウラン濃縮度95%程度で、原子力発電のウラン4%とは大きく違うこと。
原子力発電により日本に備蓄されているウラン等は米国の核兵器製造用の備蓄基地として使われているという考え方もありうること。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
菅内閣の対応のまずさ。
安保条約とは何か?
わかっていなかった・・・
まあ、自民党政権でも、そうであっただろうけど・・・
ただ自民党なら、アメリカに任せっきりだったろうね。
そのほうがへたな俄学者の菅政権よりもマシだったかな? -
アメリカ平均 12.2セント/キロワット時 業務用はもっと安い グーグルデータセンター 2.6セント
東京電力 26円
原発の建物を作る技術や、発電機や運転後のメンテナンス技術はトップレベル 肝心のコアの技術は何ももっていない
原発の最大のリスクは、核分裂に伴う放射能の放出であり、崩壊熱による炉の加熱に伴う現象(メルトダウン、メルトスルー、水素爆発、水蒸気爆発)
沸騰水型軽水炉 BWR 加圧水型軽水炉 PWR
BWRは放射能漏れリスク高い
柏崎5つBWR 2つ改良型BWR
原子力空母 95%程度に濃縮された核燃料
アメリカ軍が管理する横田空域
スマートメーター
ヘルツ統一
GHQ 検閲しているという事実すら報道してはいけない
ソーラー メインとはならないが補助電力になる
ウランは天然ガスより早く枯渇 -
東京近辺にも日本の制空権がない地域があるのかー?利権は何となくわかってはいたが、なるほど、という感じ。
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日本人は、「原子力」という言葉にごまかされ、その実態を見誤っています。「原子力」イコール「核」であり、原子力発電所というのは、「核施設」なのです。135
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国有化されてしまえば、子会社、孫会社、曾孫会社まで、すべて情報開示を求められ、オープンにしなければならないでしょう。
役人たちは、何が何でも、東電が民間企業であり続けることを維持しなければならず、一民間企業である東電を必死になって守ろうとしています。155
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なぜ国が行っていた事業を民営化するのか。それは、競争を促すためでも、国民のためでもなく、国民の監視を逃れるためです。国民の目の届かないところで、甘い汁を吸える大きな利権が生まれるからです。161
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「♪洗脳はつづくーよ、どーこまでーも」ってわけだ。東京都知事選の結果がそれを雄弁に物語っている。原発はなくならない。たとえ日本がなくなったとしても。
http://sessendo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_131.html -
議論が上流へ上流へ向かうので、結論をまとめると陰謀論みたいになってしまうが、目からうろこの記述も多く、見逃せない。
・原発停止は「停止」ではない(発電の停止)
・「東電国有化」は嘘(実質は東電自身が買収)
・電力需給見通しの嘘はもはや常識
・ヘルツ統一しないことによる独占と高価格維持。発送電分離に意味は無い
・日本の原子力技術は低い。周辺技術のみ。
事実関連だけでもこれだけ出てくる。 -
いつもの事ながら…苫米地博士ここまで書いていいのですか!?
この1冊で、原発の真実が解る。
ここまで情報とれるのは、この人以外有り得ないのかも。
本当に多くの人に読んでもらいたい。
著者プロフィール
苫米地英人の作品
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