崖っぷち国家 日本の決断

  • 日本文芸社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537261103

作品紹介・あらすじ

従米・戦争国家へ-。日本はもう後戻りできないのか!?真実を伝えない日本のメディアから安倍外交の脅威、沖縄独立、ジャパン・ハンドラーズまで、国民が知らない不都合な真実を明かす!

感想・レビュー・書評

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  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】
    ・最初は若干の眉唾感を覚えながら読んでいたのだが、中盤以降は引き込まれた。巻末の資料は出色だと思う。孫崎さんは、こんな資料を引き出したんだから活用してほしい。

    【目次】

  • 3.11原発事故後SPEEDIの情報を隠蔽したのは官尊民卑。当時情報は日本政府より海外メディアの方が正確。アジア諸国は中国を警戒こそすれ日本を信頼している。なのに慰安婦問題や歴史問題を蒸し返す安倍外交。日本と中国の緊張を望んでいるのは武器を売りたい米国の軍産複合体。一方で米中二強は互いに歩み寄っている。尖閣諸島や北方領土の1インチを取り合うより両国関係を大事にすべき。世界が日本のようになったら戦争はなくなる。集団的自衛権の本質は自国防衛でなく他国防衛。アベノミクスは単なる日銀の金融緩和で崩壊。

  • 大変面白かった。ジャパンハンドラーは米国の中でも一部の勢力に過ぎない、米国には沖縄の基地は日本から撤退しても良いと考えている議員はけっこういるし、日本は従属的な立場を脱却して対等なパートナーとしてあるべきだと考える人たちもたくさんいる。日本の政治家たちにぜひ読んで欲しい。

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著者プロフィール

1943年、旧満州国鞍山生まれ。1966年、東京大学法学部中退、外務省入省。駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使等を歴任。著書『戦後史の正体』(創元社)、『日米同盟の正体』(講談社現代新書)、『小説 外務省』(現代書館)、鈴木邦男氏との共著『いま語らねばならない戦前史の真相』(現代書館)等多数。

「2018年 『アーネスト・サトウと倒幕の時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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