山で暮らす 愉しみと基本の技術

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  • 農山漁村文化協会 (2009年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784540082214

作品紹介・あらすじ

木の伐採と造材、小屋づくり、石垣積みや水路の補修、囲炉裏の再生など山暮らしで必要な力仕事、技術の実際を詳細なカラーイラストと写真で紹介。本格移住、半移住を考える人、必読。山暮らしには技術がいる!

みんなの感想まとめ

山での暮らしに必要な技術や知識を豊富に紹介した一冊で、実践的な内容が魅力です。木の伐採や小屋づくり、石垣や水路の補修など、具体的な技術が詳細なイラストや写真と共に解説されており、視覚的にも楽しめます。...

感想・レビュー・書評

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  • 本格的な田舎暮らしをされる方のバイブルになるであろう一冊。
    イラスト入りで分かりやすいが、手先や考え方が器用な方でないとなかなか実践は難しそうです。
    最近流行りのキャンプや庭仕事よりもう二、三歩進んだ内容。
    一度、自分に馴染んでしまえば、どこでも暮らせる自信がつくと思います。

  • わずかであっても自宅に山や庭木があると何かと必要なものがある。
    カマやノコ、斧はもちろん、ついに私は倒木処理のためチェーンソーを買ってしまった。ロケットストーブはあるので今後は、囲炉裏や薪風呂釜も使いたいゾ。

    この本の内容は実に幅広い。チェーンソーの知識、鎌やのこぎりの手入れ、丸太から板を割る方法、堆肥置場の作り方、石垣の作り方、水源からの取水方法、生物浄化の給水・排水計画、水のろ過装置、屎尿処理、掘立小屋つくり、囲炉裏など。身近なものを微生物まで最大限働いてもらおうとする姿勢に大いに共感している。かつての豊かな日本人の暮らしをかいま見ることができる。

    基本的な事もなるほどそうだったのかと改めて知ることも多く、今すぐではないが、いつかは必要になるかもしれない智慧も多数。なによりイラストや写真が豊富で楽しい。
    2014年第9刷発行。この本はロングセラーになっていくと思う。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784540082214

  • かなりプロ仕様。色鉛筆?のイラスト付きで優しそうな雰囲気ではあるが。

    木の伐採、石積み、水路、小屋の建て方、面白そうだけど、この技術を修得するためには相当な費用とじっくり腰を据える時間と場所が無いとできないだろうな。

    釜の研ぎ方なんて農家だし、伐採は林業の技術だし、小屋や石積みは大工だし、コレを実践する人は相当な覚悟が必要。

  • いろんな事書いてあるので、購入

  • 石垣の組み方や、山からの湧水を飲料水として使うための濾過の方法など、かなり本気で山で自活したい人のための本格的な実践書。

  • 私は 別に「自然農主義」でも「自給自足志向」でもないので
    内容の「哲学面」に関しては必ずしも共鳴しないのですが、
    単に技術書としてみれば
    とても分かりやすくまとめられていると思います。

    山村の簡易水道にそのような見方があるというのも
    初めて知って関心しました。

  •  山の木を伐り、使う。崩れた石垣を補修する。荒れた屋敷地を整える。山の水を家に引く。薪や炭の技術、囲炉裏の再生など昔からの技が詳細なイラストと写真で紹介されています。ちょっとハードめの山暮らしの書。今迄のアウトドアの本では、書かれたことがなかったのではないでしょうか。 
     営々と積み重ねられた、先人たちの知恵と技術をなんとか伝承していきたいという著者の心が強く感じられる本です。 (H)

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著者プロフィール

●大内 正伸
1959年茨城県水戸市生まれ。日本大学工学部土木科卒。1983年、イラストレーターとして独立。1986年『山と渓谷』誌でデビュー。主に出版関係のイラスト・文筆に携わる。東京西多摩の森林ボランティアを機会に林業に関わり技術書を著す。2004年より群馬県で山暮らしを始める。2011年、香川県高松市に転居。棚田・ため池・里山再生の「Gomyo 倶楽部」代表。2020年、自宅の敷地で「大地の再生講座」を開催する。囲炉裏づくり等のワークショップや講演も多数。
著書に、『鋸谷式 新・間伐マニュアル』(全林協)『図解 これならできる山づくり』(共著/農文協)『山で暮らす 愉しみと基本の技術』『囲炉裏と薪火暮らしの本』(農文協)『楽しい山里暮らし実践術』(ワン・パブリッシング)他。山暮らしの技術書には海外出版訳(台湾、中国、韓国)がある。

「2023年 『「大地の再生」実践マニュアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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