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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784540141287
感想・レビュー・書評
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・哲学は、ヨーロッパ社会が生み出した独特の思考様式=論理的に物事の本質をつきつめていく方法
・東洋思想では、論理的な思考を表層的な思考としか見なさない考え方が数多く存在する。
・真理は、知性や論理によっては到達できないところにあると考えるのが仏教思想。
・M.ウェーバーは言う。文化の周辺部分で暮らしていて、別の文化=異文化に心を動かされたり、脅かされたりしている人たちの中から、新しい考えは作られてきた。
・この世に完成した人間などはいない。人はつねに未完成であり、過渡期の人間として生きている。(梅本克己)
・けっして働くことのなかった人たち、それが鴨長明であり、古代ギリシャの哲学者たちだった。
・成り上がることを人間の美徳として肯定する考え方。
・サクセスストーリーを追うという時代精神。
・内部に哲学があるとき、その深さが出てくる。
・哲学の真理っていうのは、科学の真理なんかとは違う種類の真理だって思うようになった。
・自分の思想を確立することは闘い。
・パリコミューンのヴァルランは、労働が量や金ではなく、質によって評価される社会をつくりたいと考えていたと思う。
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・「人間にとって・・・」哲学は常にこの問いに帰っていかなければいけない。
・自分の哲学観を述べるために、文学作品を書いた。
・自分の一生をすばらしい作品にするには、哲学が必要。
・20世紀の人々にもっとも影響を与えたのは、マルクス主義と実存主義という2つの哲学。
・実存主義は、人間の精神のあり方を。マルクス主義は、社会そのものを作りかえることを訴えた。
・人間の生きる意味を考え、意味のある生き方のできる社会をつくること、それが現代哲学の課題。
・創造的な労働をしたいという気持ちと、しかしそれができない現実という矛盾の中に立たされている。
・人の真似できな能力を蓄えていくこと、そこに昔の職人の労働の喜びや誇りがあった。
・労働とは何かをつくりだすこと。
・選択できるのは、会社選びというところまで。
・一流とか二流とかの区別をつけておいた方が便利。そのほうが管理しやすい。
・モノを作らない労働。しかし彼らは、人間が生きていく空間をつくり出すという労働をしている。
・本来なら、みんなで助け合いながら一つの仕事をおこない、仕事をとおして仲間や友人が生まれてくるというのが本当。
・お互いが競争し合わなければならない、日本の社会の仕組み。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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