ヒツジ: 飼い方・楽しみ方 (新特産シリーズ)

著者 :
  • 農山漁村文化協会
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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784540181238

作品紹介・あらすじ

定年帰農、新規就農、自給志向、高級食材需要ねらい、自然生活志向、草刈り等々、それほど多くはないが手堅い要望はあるとみられ、それらの層に向けて「きちんと飼う」ための本とする。ともすればペットのように受け取られかねないが、反芻獣であること、群れて生きることなどをはじめとする生理・生態への理解、近隣環境への配慮や、感染症対策なしで飼うことはできない。生産目的のれっきとした家畜であることを踏まえた本として、正しい考え方と技術を解説する。類書がなく、待望の入門書決定版。

感想・レビュー・書評

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  • ヒツジは家畜である。
    そのことをきちんと理解して、正しく飼育する方法を学ぶ本。
    第1章 ヒツジ飼育に取り組む人たち
    第2章 ヒツジ飼育 これだけは忘れない
    第3章 飼育の準備
    第4章 飼育管理の実際
    第5章 羊肉の利用・羊毛の利用
    ヒツジに関する各種問い合わせ先有り。
    これは、ヒツジ飼育の入門書であり、教科書です。
    ヒツジを飼う心構えから、法令、購入、羊舎や放牧地の整え方、
    飼育の一年間、羊肉や羊毛の販売に至るまで、懇切丁寧に、
    一般人にもわかりやすく書かれています。
    大事な分娩や毛刈りはイラストと写真で、状況や手順を
    事細かに記しています。
    なによりもヒツジはペットではなく、家畜であること。
    それゆえの扱いの大事さも教えてくれる、良書です。

  • 東京大学農学生命科学図書館の所蔵情報(紙媒体)
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003642824

  • ヒツジの教科書と言うべき本。
    書かれている内容の正誤は不明だが(専門家でないので)、一読しただけで基本から実務まで幅広く網羅されている本と読み取れる。

    素人が簡単に飼えるような動物ではないことを理解できると同時に、本気で飼育したい人には道筋が示されている。それでいながら、興味本位で手にとった人間にも、いろいろな知識を学べ楽しむことが出来る。

    経営試案もあり、飼育者になるためには、一筋縄ではいかないと思うので、美味しい料理を食べさせていただき、消費者としてサイクルに参加できれば幸いである。

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